今季ポテンシャルの高さを見せ、来季の飛躍へ大きな期待をされている蛭間拓哉選手です。

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ライオンズの弱点である外野を補強するために、ドラフト1位で獲得した逸材です。


キャンプ、オープン戦は疲れもあり結果は出せませんでしたが、ファームでは一時期首位打者になるなどポテンシャルの高さを見せました。


ファームでは41試合に出場し、打率.298、3HR、23打点、OPS.827の成績です。三振率14%、四球率8.8%と、ルーキーながらもアプローチ面も悪くなかったです。


怪我もあり離脱もありましたが、1軍にも56試合出場し打率.232、2HR、20打点、OPS.573、三振率16.6%、四球率6.3%の成績を残しました。


成績はまだまだですが、将来の主力候補にルーキーイヤーから1軍223打席、2軍171打席の合わせて394打席を経験させられたのは良かったです。



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個人的には、蛭間選手の完成形は秋山翔吾クラスの打者になることを期待しています。アプローチが良く、長打も打てる選手です。


そのくらい高いレベルを目指してもらいたいですし、目指せるポテンシャルの選手だと思います。



ただ、今季はルーキーイヤーということもありますが、成績的には期待ほどの成績を出せていません。


ライオンズは長年外野が課題ですので、その解消のピースとして蛭間選手には大きな期待をしているだけにプラスの補正がかかり、来季から主力へと期待をかけすぎてしまっていますが、今季の成績だけを見ればボール球スイング率や打球の強さといった、アプローチ面、打球面といった数値は既存外野手の中でも中位です。



WARも−0.3と思ったよりも伸びず、現状は期待ほど飛びぬけた成績を出せていないです。



期待が先行してしまっていますが、ルーキーという事を考えれば既に既存外野手の中位にいますしまだまだ伸びしろもありますので、ポテンシャルの高さは間違いないと思っています。


真面目にオフもトレーニングしてくるでしょうし、パワーアップした姿を来季は開幕から見せてもらいたいです。


長所の選球眼を活かしてボール球に手を出さず、打ちに行った時は強い打球を飛ばせるようになってもらいたいです。




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