ライオンズの2024年シーズンは、育成選手にとっては大きなチャンスがあるシーズンとなります。

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現在、支配下選手は62名です。


まだ追加の補強があるかも知れませんが人的補償を加えても63名ですので、育成選手を保有できる最低ラインである65名にするために今後追加の補強がなければ、最低でも2名は育成から支配下になるのは確定です。


2022年シーズンは、足りない支配下登録を埋めるために4人も育成選手を支配下登録しましたが、2024年シーズンも同じように複数人は支配下登録される見通しです。


渡辺GMも、育成のために5枠くらいは空けたいと言っていましたので、そのような編成になると思います。



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以前も書いたように、支配下登録選手は優勝を目指すための戦力ですので、育成選手のために空けておくのは個人的にはどうかと思っています。




ただ、ルール上支配下70名と決まっていますし、それを変えて貰わないとどうにもなりません。


そのため、育成選手のモチベーションを考えれば枠を空けて置くという渡辺GMの考えも理解できます。


何より、育成選手にとっては枠を空けてくれているライオンズの環境はベストです。



本音は、枠を空けて待っているのではなく1人でも使える戦力を補強し整えたい所ではありますが、育成選手のために枠を空けておく方針なのであれば、その中でも戦力化の可能性がある選手を出来るだけ支配下登録させたいです。


ちなみに、支配下枠を埋めるために4人を支配下登録させた2022年は、滝澤、長谷川選手は戦力となりましたが、赤上、中熊選手は戦力化には至りませんでした。


2024年は、当時よりも育成選手の人数も多く26名もいますので、支配下登録した選手が全員戦力となるように見極めたいです。


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現時点で支配下の可能性が高いのは、菅井投手、牧野捕手です。


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菅井投手は、即戦力にするには球速、制球共に物足りませんが、ポテンシャルも高く伸びしろもありますので、期限である育成3年目になりますし将来性を買って支配下入りさせることは考えられます。


牧野捕手は、トミージョン手術から復帰し試合にも出られていますので、ライオンズにはいない左打ちの捕手ですし打力が戻れば可能性が高まります。

古賀、柘植選手と比べると、まだファームクラスの捕手ですが、捕手に怪我人が出ればすぐに支配下入りさせると思いますので、コンディションを整えておきたいです。





即戦力になる可能性がある育成選手は、齊藤大投手、ブランドン選手です。

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齊藤大選手は、トミージョンからの復帰2年目の今季は、課題の制球もまとまり高い奪三振能力を見せました。

球速が物足りませんが、そこをクリアー出来れば1軍に足りない中継ぎ左腕ですし可能性のある投手です。


ブランドン選手は、怪我さえなければという選手です。ファームのプロスペクトとして大きな期待をされましたが、相次ぐ怪我に悩まされています。

育成になったばかりですので、開幕から戦力化は難しいという判断ですのですぐに支配下は難しいと思いますが、強い体を作り試合に出続けられれば支配下復帰も見えてくる選手です。





ロマンがあるのは、仲三河選手です。


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ライオンズに足りない、長打力を加える事が出来る可能性を持っています。

課題も多いですが、仲三河選手はフェニックスリーグでは非常に良かったですし、そのパフォーマンスを開幕からファームで出して行きたいです。




他にも、候補者はたくさんいます。


ただ、これは上記の選手たちにも言えることですが、まだ突き抜けた成績ではありません。厳しい言い方ですが、現状は支配下枠を埋めるための昇格候補です。


理想は、長谷川選手のように突き抜けた成績を出しアピールしてもらいたいです。


ただ、水上投手のように成績自体はもう一つでも1軍で投げてみたら凄かったという例もありますし、今オフのトレーニングで大きくレベルアップする可能性もあります。



また、まだ実際プロの舞台でプレイしていませんが、2023年育成ドラフトで入団したルーキー達にも十分チャンスはあります。


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特に、シンクレアジョセフ孝ノ助投手と、育成外国人のアンソニー・ガルシア選手は個人的に楽しみです。


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両者ともスケール感のある選手ですので、育てば大きな戦力になる可能性を秘めています。

素材としては非常に良い選手だと思いますので、後はライオンズがしっかり育てたいです。



育成選手達にとっては、2024年シーズンは人生を変える大チャンスです。

チャンスは毎年あるとは限りませんので、このチャンスをしっかり掴めるように競争を勝ち抜きたいです。




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