春季キャンプは第4クール2日目です。


雨はやんでいますが、今日も室内メインとなります。

1軍生き残りをかけた競争が始まる、ルーキー糸川投手です。

得意な球種はシンカー‼️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) February 22, 2024
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即戦力として獲得した投手です。松坂大輔臨時コーチも、ルーキーとは思えない投球と評価していましたが、立場的には1軍が確定された投手ではないため、今後の実戦で1軍生き残りをかけた競争が本格化します。
いきなり勝ちパとはいかないでしょうし、まずは僅差ビハインドを任されるような投手になりたい所です。
そのためにも、四球は少なく得意のシンカーで空振りが量産出来るような投球を見せたいです。
ライオンズの強みでもある内野守備です。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 22, 2024
ずっと見てられる🥰
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内野陣の守備練習
プロの技術に目が釘付け!
⚾プロ野球 (2024/2/22)
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トノゲンの二遊間を有するライオンズは、失点を防ぐという意味でも、ここ数年は内野守備力が強みでもあります。昨年は、ポカは多いですが守備範囲や肩は良い、サードの佐藤龍選手も強みとなりました。
ただ、トノゲンの守備も一時期よりは衰えて来ましたし不安はありますが、少なくとも今シーズンに関しては内野守備力が強みのままでいてもらいたいです。
また、内外野を守る高松選手も1塁守備を行っています。

アギラー選手の代走として、そのまま守備にもつくという予行練習です。
色々と試したり練習出来るのは今の内ですので、高松選手としては手番を増やすためにもしっかりモノにしたいです。
外野オプション組+モンテル選手は、外野特守です。
打ててこそではありますが、出番を増やすためにも最低限基本的な動きは身に着けたいです。
中でも、山村選手は昨年秋から外野守備にも積極的に取り組んでいます。
外野オプション組の中では、伸びしろを考えれば最も期待したくなる選手です。
高松、モンテル、山野辺選手は、現状だと打撃の期待値がさほど高くないため、外野で使うなら上手くなくてもミスをしない事が前提です。
赤田コーチは、しっかり基礎を叩き込みたいです。

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