外野レギュラーを期待されている、昨年のドラ1蛭間拓哉選手が苦しんでいます。


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A班キャンプでスタートしましたが、対外試合に入っても状態が上がらずファームとなりましたが、イースタンでも調子の悪さが目立ちます。


6試合23打席に立ち、打率.095、OPS.222、三振率21.7%です。


昨日の試合は2四球を選び、キャンプの時から悪くはなかったアプローチ面は壊滅的ではありませんが、とにかく打球が飛びません。


昨年もストレートに差し込まれる事がありましたが、昨日の試合でもそういう場面がありましたし、バットに当たっても内野ゴロも多く良い状態ではありません。



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昨年の成績的には、アプローチ面、打球面共に既存外野手の中でも中位の選手ですので、正直、期待が先行しすぎて過大評価されがちでもあります。



ただ、ポテンシャルの高さは随所で見せています。



昨年のイースタンでは、ルーキーながら首位打者になっていた時期もありましたし、1軍でも印象的なホームランなどの活躍もありました。


まだまだアプローチ面、打球面共にレベルアップは必要ですが、随所で見せるポテンシャルの高さは、将来的に秋山翔吾になれる可能性も秘めていると思っています。



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球団としては、愛斗、鈴木選手中心に進んだ外野手争いに見切りをつけて、長谷川、蛭間選手中心の外野手争いにシフトしています。



当然、本人もその期待を分かっているでしょうから、オフには栗山選手に弟子入りして徹底的にトレーニングを行いました。





しっかり振り込んで来たとの事ですが、打球面を見てもまだその効果は出ていません。


コンディション面への意識も高く食事も気を使っていますので、疲労でバットが思うように振れないなんてことはないと思いますが、今の状態を見てるとリフレッシュさせたい状態です。


昨年も、引っ張ってのホームランが出始めてから調子を上げ1軍合流となりましたし、速いストレートに対して引っ張っての長打が出れば復調傾向です。


今はまだそういう状態ではありませんが、蛭間選手のポテンシャルなら必ず巻き返してくれると思っています。


焦って怪我をすることなく、将来のためにファームでしっかり課題を潰して行き、1軍で輝けるその時が来ることを信じて待ちたいです。




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