ベルーナドームでのロッテ戦です。


好調の源田選手、昨年相性の良かった岸選手の1、2番です。
個人的には、佐藤龍世選手を1〜3番で起用したいですが、調子と相性を考慮した昨日よりは理解の出来る1、2番です。
しばらくは固定出来ないとは思いますが、上位は足よりも出塁率やOPSで選んでやりくりしてもらいたいです。
【結果】

またもや延長で敗れました。
良い追い上げでしたが勝ち越せないです。
【投手】

武内
7回4安打2失点と好投しましたが打線の援護なく、まるで1年目の隅田投手を見ているような感覚です。
前回ほど良くはなかったですが、しっかり試合を作りましたし、2試合連続HQSと打線の援護さえあれば十分勝ち投手になれる投球でした。
初回は変化球が抜けて制球を乱しましたが、そこから試合中に立ち直れるのは、やはり並の投手ではないです。
平均球速147キロと、今日もストレートは走ってましたし空振りも取れました。初回は抜けていたツーシームも、しっかり修正し機能してましたし良い投球でした。
おそらく、ローテ的に一度抹消して登板間隔を取って次戦となるでしょうけども、次回は打線がしっかり援護してあげたいです。
佐藤隼
変化球が浮いていましたが球威あるストレート主体の投球で、味方の好プレイもあり無失点で抑えています。増田
球速か出てなく空振りが取れずに粘られましたが、良いコースに投げ三振を奪いました。下位打線相手だったのも助かりました。
アブレイユ
前回は素晴らしい投球でしたが、今日は外崎選手のエラーからピンチを作ると、ソト選手に勝ち越しタイムリーです。ソト選手と勝負しない選択肢もありました。
ただ、制球難の投手ですし満塁策を取る選択は怖くて出来ませんでしたかね。左の代打の角中選手も控えていましたし、難しい選択ではあります。
しかしそれ以上に、首脳陣に不安視されないように、ゾーン内で散らばる程度には制球をまとめたいです。
【野手】

昨日は西野投手を全く打てませんでしたが、今日はメルセデス投手の制球良く緩急も使った投球の前に、4回まで2安打と抑え込まれました。
1点ビハインドの5回には、佐藤龍、炭谷選手で1アウト2 、3塁のチャンスを作りますが、金子、源田選手が倒れて得点のチャンスを逃しました。
打線は変化球狙いの打撃をしていましたが、今日のメルセデス投手の変化球は低めに決まってたので、それを狙うのは厳しいです。
炭谷選手は、低めのスライダーを上手く狙って打ちましたが、上手く打たないと打てない球狙いはライオンズ打線には難しいです。
ただ、昨年と比べれば淡白な打撃でいつの間にか試合が終わると言う事はなく、今季はチームとしてしっかりボールを見て粘る打撃をしています。
しかし、あと1本が出ません。
得点は1アウト2、3塁から外崎選手の内野ゴロの間の1点のみです。
【試合速報📣】
— パ・リーグ Special【RakutenTV公式】 (@Rakuten_Pacific) April 10, 2024
L-M 8回裏#埼玉西武「#外崎修汰 選手」
セカンドゴロの間に1点を返す❗️
埼玉西武が1点差に迫る🔥#プロ野球#seibulions
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松井監督は、ノーアウト1、2塁から岸選手にバントさせて2、3塁を作る、一打同点狙いの采配をしました。
ただ、8回2点差と言う事を考えれば、1点差でも10点差でも負けは負けですので、岸選手にバントさせて同点狙いの采配よりも、岸、外崎選手のどちらかが打ってくれればと言う、逆転狙いの勝負を松井監督には仕掛けてもらいたかったです。

個人的には、勝ちに行くぞと強い想いを感じない、微妙な采配でした。
そんなモヤモヤを、この人の一振りで振り出しに戻しました。
9回、中村選手のホームランで同点にします。
追い込まれた9回にチームを救う、今季第1号は同点ホームラン!#中村剛也 選手が、今年も綺麗な放物線をレフトスタンドに描きます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/9HQX8ivdJr
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 10, 2024
21年連続のホームランです。
開幕してから余り良くなかったですが、やはりホームランは正義です。
好投したにも関わらず、援護のなかった武内投手の負けも消える大きな一打でした。

さらに、
2アウト2、3塁のサヨナラの場面まで作りましたが、源田選手の当たりはレフト正面と惜しい当たりで、サヨナラの好機を逃しました。
中村選手のホームランは嬉しいですが、ここで一気に行けないのは厳しいです。
源田選手は好調ですが、1番打者にすると急にみんな打てなくなります。
5位に沈んだ昨シーズンも4月は好調でした。
しかし、負け込み始めたのは劣勢の展開から追いついたにも関わらず、結局負けてしまった試合からです。
今日のような試合に負けてからです。
今季もその反省を活かせず二の舞いとなるのか、それともしっかり立て直すのか、松井監督の2年目の采配に注目したいです。
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