育成のガルシア選手が支配下入りへとの報道です。
以前、zakzakも報じていましたので信じていませんでしたが、スポーツ紙も報じるようになり信憑性が増しました。
ライオンズファンとしては育成選手の支配下入りは嬉しいですが、戦力的に考えると複雑な気分です。
以前も書きましたが、ライオンズ球団の体質的には、安価で契約出来るガルシア選手を支配下入りさせて、何もしなかった訳ではありませんアピールをするのではないかと書きましたが、この状況でも何も体質が変わらないのは非常に残念です。
勿論、ガルシア選手には期待していますし、来季を見据えた取り組みの一環なのかも知れませんが、ライオンズで助っ人に支配下枠を使うと言う事は来季の助っ人枠を一つ使うことを意味しています。
基本は、投手3人、野手2人の助っ人体制のチームで多めに助っ人を在籍させません。
野手2枠の内1つを使うとなると、ガルシア選手が化けなければ来季も厳しい戦力となります。
後藤オーナーが言うように球団体質をちゃんと改革をして、ガルシア選手に関しては+αで考えてくれれば良いのですがどうでしょうか。。。
個人的には、時期尚早感が強い支配下入りです。

ガルシア選手は、支配下選手の中に入ってもトップクラスの飛距離を誇りますが、まだまだ荒削りのロマン砲です。
3軍 78打席
打率.258 OPS.963 K%29.5% BB%15.4%
2軍 128打席
打率.216 OPS.618 K%35.2% BB%10.9%
3軍では6HR、2軍では3HRと持ち味の飛距離は出せていますが、まだまだ当たれば飛ぶけど当たらない状態です。
四球率も高く選球眼が壊滅的ではありませんが、だからこそもう少しファームで鍛えたいのが本音です。
同じく飛距離が持ち味のコルデロ選手は、ファームでなら、169打席でOPS.783、K%17.8ですので、現状はコルデロ選手を一回りスケールダウンさせた選手です。

また、コルデロ選手同様に守備難でもあります。
両翼と1塁を守りますが、基本は指名打者の方が安心です。
コルデロ選手の守備に我慢できない首脳陣が、ガルシア選手の守備に我慢出来るでしょうか。
打撃だけでなく守備もコルデロ選手のようなタイプですので、もしかするとコルデロ選手を見切ってガルシア選手を来季のために育てる方針なのかも知れません。

ただ、実績的にも乏しいガルシア選手にとっては、慣れない異国の地で認められプロ野球選手として大成するチャンスです。
両打ちとありますが、現在は結果の出ている左打ちに専念しています。
支配下と言えども、まだ化けること前提の選手ですので、同じく両打ちのデストラーデスペシャルアドバイザーにアドバイスを貰いたいです。
ずっと気になってはいましたが、デストラーデ氏はスペシャルアドバイザーに就任後挨拶に訪れた際に、ガルシア選手のために頑張ると話していましたが、この時には決まっていたのかも知れませんね。
スペシャルアドバイザーに就任した #デストラーデ 氏が来日!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 12, 2024
早速 #西口文也 ファーム監督らファーム首脳陣、選手たちとコミュニケーションをとっていました。#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/ifJ1wiPaxz
ガルシア選手はデストラーデスペシャルアドバイザーと二人三脚で、日本の地で才能を開花してもらいたいです。
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