ベルーナドームでの楽天戦です。

ドラ3ルーキー杉山投手が1軍デビューです。

高卒ルーキーの1軍登板となると、髙橋光成投手以来となります。
勝ち負けは関係ないので、高いゾーン率を誇る制球力を見せられるか注目です。
ちなみに、高卒ルーキーの初登板初勝利となると松坂大輔まで遡ります。
初登板初勝利やっちゃえ👊#杉山遥希#埼玉西武ライオンズ
— 松坂 大輔 Daisuke Matsuzaka 18 (@matsu_dice) September 12, 2024
と、松坂大輔は応援してますが、今のライオンズで勝ちが付く事がどれほど大変か。。。
先輩達は意地を見せてもらいたいです。

【結果】

プロ初先発の杉山投手は、ほろ苦デビューとなりました。
打線は12安打とよく打ちましたが、大差をひっくり返すほどの繋がりはなく、球団史上ワースト記録となるシーズン85敗となりました。
【投手】

杉山
自身のエラーもありバタついてしまいましたが、四球はなく空振りも取れ、持ち味の一部は出せました。
初回、2アウトから辰巳選手に死球を与えると、完全に動揺しましたね。
続く浅村選手には、バランスを崩して転倒したりストライクが入らずボール先行となりました。
ただ、それでも投ゴロに打ち取りましたが、1塁悪送球で初失点です。

どちらかと言えば、1塁の野村大選手が捕り損ないました。捕って欲しかったですけどね。。。
せめて、後ろに逸らさなければ失点しませんでした。
しかし、そこから崩れず次の打者をスライダーで三振を取れたのは良かったです。
【試合速報📣】
— パ・リーグ Special【RakutenTV公式】 (@Rakuten_Pacific) September 12, 2024
L-E 1回表#埼玉西武「#杉山遙希 投手」
プロ初登板初先発❗️
自らのエラーで1失点も最後は初の奪三振✨#プロ野球#seibulions
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初回はバタバタしましたが、2回3回は落ち着きました。
4回は、今度は自身の悪送球で失点すると、そこから連打を浴び止まらなくなったため交代です。

プロ初登板は、緊張もあり自滅してしまいましたが、ゾーン内で勝負出来た所もありましたので、これを経験に飛躍したいです。
武内投手のようにゾーン率が高い所が長所ではありますが、武内投手ほどの球威がまだないため、1軍相手だとどんどんゾーン内に投げれば今日のように打ち込まれる可能性があることは個人的には想定内です。
めちゃめちゃ悔しいと思いますが、良い経験を早い内から出来ましたので、オフは高いモチベーションでトレーニングしてくれると思います。
本人も既に取り組んでいますが、球速をアップさせ出力と制球を両立出来る投球を目指したいです。
水上
火消しのマウンドでしたが、抑えきれず失点を重ねました。スライダーが浮いていますし球速も出ていないですし、イマイチでした。田村
ストレートは球威もありましたし、フォークで空振りも取れ良かったと思います。ヤン
ストレート、スライダーの2ピッチが基本ですが、今日はチェンジアップで空振りを奪えたのは良かったです。年俸次第ですが、来季も契約する可能性の高い投手ですので、色々と試して行きたいです。
上田
多彩な球種を持っていますが、軸になる球がまだ見当たらないため武器を作りたいです。【野手】

初回、長谷川、源田選手でノーアウト1、2塁を作りますが、野村大選手併殺でチャンスが潰れました。

初回のミスを取り返したかったですが、、、
ただ、初回から3番打者にバントさせるよりは個人的には良いです。
3回には長谷川選手が2打席連続で出塁するも、1塁で余所見して牽制アウトです。

せっかく打つ方で結果を出し始めているのに、情けないです。
余所見してアウトなんて見たことないです。
今の順位も納得です。。。
得点は、6回の外崎選手のタイムリー。
右中間を割く #外崎修汰 選手の2点適時二塁打!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 12, 2024
選手会長の一振りで反撃していきます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/brn3VlQ8T9
7回には、西川選手のホームランです。
#西川愛也 選手が放った打球はライトスタンドへ!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) September 12, 2024
ホームランで流れを呼び込んでいきます!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/S2CKcTc1oC
西川選手は打順を落としましたが、こうやって当てにいかずに、引っ張って強い打球を打てているのは良い傾向です。
昨日も書きましたが、師匠の中村晃のように巧打者タイプとして上手く打つ事を目指すよりも、その前の師匠の山川穂高のように、パワフルな打撃を目指してもらいたいです。
ライオンズ史上ワーストとなる、シーズン85敗に到達です。
もう順位も確定し来季に向けての戦いですので、ワースト記録でも構いません。
過去のプライドを捨てて、未来に目を向ける戦い、そして編成をしてくれれば良いです。

未来に向けた戦いで言えば、将来のローテ候補杉山投手は悔しいデビュー選手となりました。


ただ、同じ横浜高校出身のデビュー戦で言えば、松坂大輔は別格でしたが、涌井秀章も7失点でしたし、杉山投手もこれからです。
また、松坂大輔や涌井秀章はドラ1として高卒ながら即戦力としてルーキーイヤーから起用しましたが、杉山投手は素材型として獲得したドラ3です。
今日の所は、高卒ルーキーイヤーから1軍登板が出来たという所に価値がある訳ですので、ここまでファームでやってきた事、そして今日の経験を踏まえて今後のトレーニングに活かしたいです。
母校の偉大な先輩松坂大輔が残した言葉、「リベンジ」を来季果たしてもらいたいです。
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