来季支配下復帰を目指す、森脇投手です。

今季は大病からの復帰を果たしましたが、支配下復帰とはなりませんでした。
それでも、投手として復帰できたことは非常に良かったです。
ただ、来季は復帰出来て良かっただけでなく、支配下復帰という結果を出さなければならないシーズンです。
支配下復帰を見込んだ育成契約だと思いますが、戦力化が難しいと判断されれば支配下復帰はありません。
年齢的にも、ラストチャンスになると思います。

今季は主に3軍メインのリハビリ登板となりましたが、16回を投げて18三振、K%32.7%、BB%1.8%と、コンディションが万全ではなくても流石に格の違いを見せています。
来季は2軍で結果を出すシーズンではありますが、目安のなるのは球速です。
現在は140前半程度ですが、1軍を想定すれば140中盤から後半は常時出せるようにしたいです。
制球と出力を両立出来れば、即支配下復帰になると思いますので、森脇投手としてはそこをアピールしたいです。

心配なのは、球数による影響や連投が出来るのかです。
投げることは出来ると思いますが、求められているのは手術前の状態に戻すことです。
球数制限や連投によりパフォーマンスを大きく落とすようだと、1軍戦力化は厳しいです。
森脇投手の場合は、若い将来性のある育成投手ではなく即戦力としての支配下になりますので、求められるレベルは1軍即戦力クラスです。
過去、同じような病を患った往年の名投手杉浦忠氏は、50球程度で握力が弱まったとも言われています。
あの頃よりも医療もトレーニングも発展していますが、その辺の後遺症をクリアー出来るのかどうかは判断するポイントにもなります。
来季は戦力として考えたい投手です。
増田投手のファーム引退登板ではバトンを受け取りましたし、跡を継ぐべき投手です。

オフもしっかりケアとトレーニングを行い、来季は1軍マウンドにいる姿を再び見せてもらいたいです。
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