ライオンズの守護神アブレイユ投手が、来季の保有者名簿から外れました。


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現在、ドミニカWLでショートスターターと言うより普通に先発をやっています。



メジャー復帰を希望しているとの情報もありますので、アピールもあるのでしょう。


インスタのアカウント名も、a_abreu54からa_abreu36に変わってますね。。。


再契約の交渉中なのかどうか現時点では分かりませんが、ライオンズとしては課題のブルペン陣から守護神が抜ける事になりそうです。


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アブレイユ投手は、良くも悪くも一言で言えば見た目の成績は良い投手です。


52試合49回を投げて防御率2.39で28セーブは、守護神として良い成績です。


ただ、中身を見るとK/9は6.06、BB/9は3.67と物足りなさはあります。


ストレートは平均で155.9キロと速いですが空振りが取れず、武器のツーシームやスライダーでも空振りがなかなか取れません。


メジャーでは高い奪三振率でしたが、日本ではインコースにツーシームを使う事でゴロを打たせるスタイルとなっています。


守護神としては、ホームランは避けたいですのでゴロを打たせるストレート、ツーシームの球威があるのは良い事です。


ただ理想を言えば、空振りが取れる投手の方が事故も少なく安心感はあります。


おそらく残留となれば、今季年俸の1.5億から2億は必要になると思います。


今季のWAR0.5の投手としては割高です。


ただ、52試合と言う登板数に加え、常に緊迫した場面で投げ結果を出した部分は評価される所です。


名残惜しさもありますし、ある程度計算出来る投手がいないのは残念です。


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ただ、ブルペンは左腕が補強ポイントですので、右腕のラミレス投手を獲得した事でアブレイユ投手の退団は想定された事でした。


三振が奪えるスペックのラミレス投手は、アブレイユ投手にはない魅力もあります。


しかし、今季のライオンズの中継ぎは指標的にもかなり悪く、1人入った所で何とかなる中継ぎではありません。


また、その中継ぎ陣の中では最も使えたアブレイユ投手に代わりラミレス投手では、使える駒は増えません。


アブレイユ投手はメジャー希望もあるでしょうし、残したくても残せなかったのだと思いますが、、、


ブルペン強化のためには、後ろで使える可能性の高いスペック持ちの助っ人に加えて、既存戦力の底上げが必要です。


まずは、ラミレス投手に加えて後ろを任せる事も出来るレベルの左腕を獲得してもらいたいです。



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