来季の守護神は決まりましたが、本当の課題はやはり野手です。
物議を醸した平良海馬中継ぎ転向は、球団の説得と条件により本人が納得する形で了承を得ました。
個人的には、平良海馬は先発の方がチームの勝利に貢献する度合いは大きいと思いますが、中継ぎとなったからにはフル回転してもらいたいです。
先発なら安定してQSをしてくれる平良海馬をわざわざ守護神にするのであれば、今季のアブレイユ投手くらいの登板数、成績では意味もないです。
せっかく12球団屈指の守護神が誕生した訳ですし、平良投手には今季の中日マルティネス投手の今季58回59奪三振を目安に、理想はサファテ投手の守護神で100奪三振を目指したいです。

問題は、平良海馬投手を登板させられるための展開に持ち込めるかです。
渡辺GMは平良投手をスペシャルと表現しましたが、そのスペシャルが9回に居ても登板出来なければ置いた意味も薄れます。
課題はやはり打線です。
今季の守護神アブレイユ投手は、ビハインドでも投げさせたにも関わらず、52試合49回とイニング数は多くありません。
得点が取れないため終盤の逆転は期待出来ず、また中継ぎも不安定なため9回までにリードを保つ展開も難しいのが今季でした。
セデーニョ選手獲得で、源田、外崎、佐藤龍、野村大、セデーニョと打撃に力のある選手を1〜5番に配置すれば、今季よりは得点の期待値も高まると思います。
ただ、そのマシな野手の中から佐藤龍、野村大選手のポジションが不透明です。
西口監督なのか球団なのか分かりませんが、外崎選手のサードコンバート構想の余波を受けています。

個人的には何度も書いているように、1塁セデーニョ、2塁兼外野で外崎、野村大、3塁佐藤龍、遊撃源田で組み、その5人は常に試合に出られる状況にしたいです。
おそらくもう1人新外国人選手を獲得しますし、その新外国人選手も1〜5番に入ってくる選手になると思いますが、現段階ではこの5人です。
得点源となる1〜5番にその5人が配置されるようにしたいですし、打撃と守備のバランスも考えればこのポジションがバランスも良いと思います。
ただ、現段階の西口構想だと2塁は滝澤選手が濃厚です。
守備を考えれば、佐藤龍選手外野は途中交代ありきになってしまいますし、野村大選手もポジションが不明のままです。
スタメンで使われない可能性もゼロではないです。
滝澤選手を使いたいなら使うのは良いですが、せめて外崎選手を外野に回し佐藤龍選手だけでも3塁固定させたいですが、どうなるでしょうか。

とにかく打てなかった今季です。
打撃がリーグ平均に満たない選手が試合に出ていた訳ですので、この成績も必然です。
その中で、リーグ平均以上の成績を出した選手のポジションが不明で、リーグ平均以下の選手にポジションを与えるでは、正しい競争になりません。
さらに得点力不足が加速してしまいます。
西口監督は就任時に、ある程度ポジションは考えてきたと話しましたが、オフの補強も加えた上でもう一度再考してもらいたいです。
せっかく平良海馬に後ろをやってもらう事になったのですし、とにかく得点力を上げるためのスタメンを組めるように西口監督には考えてもらいたいです。
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