来季のライオンズの守護神は、平良海馬投手に決まりました。

平良海馬投手が後ろに回ることで、先発ローテが1つ空いてしまうデメリットは大きいです。
個人的には、やはり平良海馬は先発です。
ただ、中継ぎとして行くと決まった訳ですし、リーグ屈指の守護神が誕生した訳でもあります。
来季はフル回転してもらいたいです。

守護神平良海馬なら目指す所は、今季のアブレイユ投手ではなく、現NPB最強守護神であるマルティネス投手です。
マルティネス投手は今季、60試合58回59奪三振12四球でしたので、平良投手が目指す所はこの成績です。
四球を抑え、イニング数以上の三振を奪う事を目標にしたいです。
欲を言えば、2017年にソフトバンクのサファテ投手が66回102奪三振を記録しましたので、この数字に近づけたいです。
中継ぎ平良海馬なら、相手を圧倒する事も出来るはずです。
中継ぎで100奪三振はハードルが高いですが、それに迫る数字を期待しています。

投球スタイル的にも変化があるかも知れません。
元々、非常に起用な投手であり変化球が得意な投手です。
今季は怪我もあり満足なパフォーマンスではなかったですが、シーズン後半にはオフに習得した高速スライダーも機能しました。
平良投手のスライダーは球速が遅く空振りが取れないデメリットがありましたが、その課題をしっかり認識し改善させるクレバーさは流石です。
基本は速いストレートにスプリット、高速スライダーで空振りを取るスタイルになると思いますが、本人も納得して中継ぎ転向になりましたし、オフの試みは注目です。
せっかく中継ぎをやるのですし、マルティネス投手を超え、歴代最強守護神とも言われるサファテ投手超えを目指してもらいたいです。
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