来季のライオンズは、球団史上最多の30人もの育成選手を保有する事になります。

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背番号も111から140まで埋まりました。


ライオンズは3軍制をとり、1、2、3軍同時開催もありますが、今季は3軍の人数不足で中止が続いた時期もありました。


試合をするために相手も調整しスケジュールも合わせている訳ですし、あまりチーム都合で中止を連発する訳にもいきません。


また、試合を成立させるために本来のポジションではない所を守らせたり、怪我人を出場させたりもありました。


選手を育成するための3軍制ですが、本末転倒になっています。


そのため、今オフは育成選手を30人揃えました。昨年より4人多いです。


言い方は悪いですが、育成選手はある意味宝くじ枠です。それならば当たる可能性を高めるために数は必要です。


また、もう少し居ても良いですが個人的にも臨んでいた3軍コーチも揃えました。


寮の部屋足りない問題がどうなるか分かりませんが、3軍制をやるならまずは選手数、指導者数を揃えないとです。


来季は今季よりはマシな3軍制が出来ると思いますし、良い試みだと思います。


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選手を揃えたとなると、次なる問題は育成方法と支配下枠です。


ライオンズは良くも悪くも育成選手のために支配下枠を空けています。


育成選手にとってはチャンスのある球団です。


ただ、来季は過去最多の30人もの育成選手がいますので競争は激化となります。


ライオンズを大きく上回る4軍制のソフトバンクでは、育成選手のモチベーションの問題も出ていますが、ライオンズも他人事ではなくなります。


また、いまやメジャーリーガーの千賀投手が言っていましたが、育成は勝手に育てが根源にあるとの事です。





ライオンズではどうかは分かりませんが、ライオンズでもそう感じさせてしまう可能性は十分あります。


個人的には以前も書いたように、根本を解決するならそろそろ支配下枠70人から拡大をしてもらいたいです。


育成制度は、野球選手の裾野の狭まりへの対策と将来有望な若手選手を育成する観点から始まりました。


ただ、現実は支配下枠はずっと70人ですので、球団によっては限りなくチャンスは少ないです。


ライオンズのように育成選手のために5枠空けておくという考えもありますが、わざわざ戦力を補強せずに枠を空けておくなど、優勝を目指すチームの行うことではありません。


根本的な解決のためにも、そろそろ支配枠の拡大は検討してもらいたいです。


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また、育成選手への指導も考えなくてはなりません。


当然、戦力として考えている支配下選手優先です。ただ、育成選手も勝手に育てでは厳しいです。


ライオンズは来季指導者を増やしましたが、もう少しいても良いくらいです。


ただ、ライオンズは現場のコーチだけでなく球団も育成には関わっていますし、個別でしっかりコミュニケーションを取る方法も行っています。


今後も継続させたいです。


個人的には、育成選手は狭き門を覚悟で入団してますし、本当はそのための枠は作りたくないです。


支配下枠は優勝するための戦力を揃えたいです。


ただ、現実的にライオンズは大きな補強がないため育成しかない球団です。


育成しかないのであれば、こういう方法になるのも残念ですが仕方ない部分もあると思います。


であれば、せめて育成から主力クラスの選手を輩出したいです。


現状、水上投手が育成からタイトルホルダーとなりましたが、第2の水上投手を目指して育成選手も戦力化させたいです。




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