暗黒期からの脱却は、西口新監督に託されました。




シーズン91敗と球団史上に残る歴史的大低迷からの脱却は、ライオンズのレジェンドでもある西口監督に託されました。


かと言って、ご祝儀補強もなく例年通り育成で勝つと言う厳しい状況です。


出来ることは、工夫することくらいしかありません。。。


早速、平良海馬中継ぎ、外崎修汰サードとコンバートにより工夫しようとしていますが、果たしてこれが最適解なのか、、、


ただ、少なくとも松井監督には出来なかった自分の色を出そうとはしています。


個人的には、今のコンバート案は最適解ではないと評価していますが、球団は西口監督に託した訳ですししばらくは様子を見る事になります。


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西口監督には、来季だけでなくその先も見据えた舵取りを任されています。


メジャー移籍希望組がチームを去った後のライオンズを見据えて、投打の軸となる選手の育成です。



現在の暗黒期の原因は、育成とスカウティングの失敗です。




そもそも、FA流出がなく他球団並に補強もしていれば暗黒期にはなりませんでした。


ただ、ライオンズはFA流出ありきの球団なのは誰しもが分かっている事です。


球団もそれを見越したスカウティング、育成をしましたが、野手の育成遅れが顕著です。


何も、FA流出は最近始まった事ではなく何年も前からこの傾向は変わりません。


それでも何とか暗黒期に入らなかったのは、スカウティングと育成が上手く機能していたからです。


渡辺GMが去り広池体制となりましたが、この負の流れを変えられるかは注目です。


今オフは、ショートを守れる選手は他のポジションも守れる理論で補強をしています。


過去、浅村、金子侑、外崎選手などはこれで成功に繋がりましたので原点回帰とも言える戦略です。


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戦力的に見れば、歴史的大低迷に終わった今オフですら大した補強をせず、逆に他球団は積極的に補強していますので差は開くばかりです。


球団のお金を使わない体質では、正直厳しいです。


近い将来、オーナーを動かす事の出来る人材を獲得し球団体質を改革していくか、それとも身売りするか、、、


ただ、年末ですしあまり悲観的な事ばかりではなく、明るい将来にも目を向けたいです。


補強がない分、他球団以上に若手にチャンスは与える球団です。


若手の開花を期待する楽しみはあります。


逆に、若手が複数人覚醒しないと暗黒期からの脱却はありません。


ライオンズは育成しかない球団です。


例年以上にコーチを揃えましたし、オーナーは施設面にはお金をかけますので、新・育成のライオンズ元年となるように期待したいです。




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