サードでレギュラー争いとなった外崎、佐藤龍選手が特守です。



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この2人で1つのポジションを競わすことに、思うことは色々あります。


昨年までは控えクラスの児玉、滝澤、仲田選手でのセカンド争いに対して、レギュラークラスの外崎、佐藤龍選手のサード争いはフェアではないです。




この話題になると、佐藤龍選手が優れた選手と言っても所詮ライオンズ比でしょと言う声もあります。


知名度こそその通りかも知れませんが、成績は違います。


佐藤龍選手のwRC+は一昨年150、昨年140です。


昨年佐藤龍選手以上の選手は20人くらいしかいませんし、一昨年に関しては11人しかいませんので、他球団でも十分レギュラーになれる選手です。


怪我がちでシーズンフル稼働とは行きませんが、打撃だけでなくサードでのUZRも良いですし、シーズンフル稼働すれば、ソフトバンク栗原選手に迫るサードになれる可能性も秘めています。


なのに、レギュラーになれないとは、どれだけハイレベルのチームなんだ、、、


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この話題になると愚痴が増えますが、何かしら考えがあっての事だとは信じたいです。


個人的に不満に感じる要因は、現段階では判断基準が不明確な所です。


成績で考えればサードは佐藤龍、外崎選手は外野となります。


ただ、現段階では成績を判断基準とはせずに、西口監督の持っているイメージだけで、西口監督がやりたい野球に選手を当てはめているように見えます。


今までの西口発言からも、セカンドは小技が出来る守備型の選手、1番打者は足の速い人など、ちょっと最近のプロ野球の傾向から外れ、オールドスタイルと言った野球観です。


それがハマる事もなくはないですが、守備型の小兵タイプを使うなら、ソフトバンクのように中軸の安定性は必須ですが、ちゃんと考えているでしょうか。。。


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ただ、決まったからには外崎、佐藤龍選手でサード争いを過熱させ、チームに競争意識を植え付けたいです。


外崎、佐藤龍選手クラスでも競争しなくてはならない現状を、特に若手は理解してもらいたいです。


特守を見る限りは、やはりサードなら佐藤龍選手の方が慣れています。


外崎選手クラスならハンドリングの上手さがあるので、ライン際の打球もグラブで捕まえに行きますが、佐藤龍選手は出来るだけ足を使って掴みに行っています。


サード守備への慣れや、守備範囲、肩の強さなら佐藤龍選手です。


ただ、外崎選手は野生の勘とも言うべき打球反応を見せることもありますので、元々の守備の上手さもあり慣れれば安定するかも知れませんが、どう判断するかです。


西口監督は自分の構想に当てはめているように思えてしまうので、この辺の判断はやはり大引、仁志コーチ辺りが鳥越ヘッドに伝え、鳥越ヘッドから西口監督に進言してもらいたいです。


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外崎選手も佐藤龍選手も、暗黒期のライオンズでも精一杯チームのために尽くしている選手です。


感情的にも、2人は同時にスタメンで出てもらいたいです。


現段階ではそれは難しいかも知れませんが、お互い高いレベルでの競争を見せれば、流石に西口監督も考え方が変わるかも知れませんので、両者共に高め合いアピールをしてもらいたいです。




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