今季はフォークを武器に、不動の勝ちパ入りを狙う佐藤隼輔投手です。

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昨年はシーズン序盤こそ制球難の代わり映えない投球でしたが、7月以降は軸のストレートが抜ける悪癖が減り見違えるように良くなりました。


また、左投手ですが左打者があまり得意ではありませんでしたが、その左打者に右打者用だったチェンジアップを投げられるようになり、左打者相手にも戦えるようになりました。


チェンジアップの割合は2023年は7%でしたが、昨年は15%と今や最も使用率の高い変化球になっています。


中継ぎ左腕不足もあり、今季も大事な場面での登板が増える事が予想されます。


そのため、さらなるレベルアップのために、春季キャンプでは新たな武器にしたいフォークを磨いています。


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落ちる変化球は昨年からパームを投げていますが、他の変化球と比べてカウント率が極端に悪く、空振りも思ったよりも取れていません


昨年のストレートの平均球速は148キロ、チェンジアップは130キロ、パームは118キロと本人の狙い通り球速差は出ていますが、制御出来ないと狙い通りの結果にはなりません。


そのため、新たに落ちる球習得を目指すのは良いと思います。


個人的には、球速差を活かしてタイミングを外すならチェンジアップがありますので、速く鋭く落ちるフォークもあれば投球の幅も拡がると思います。


出来れば、140キロ程度の球速でフォークを投げたいです。


佐藤隼投手は、ストレートが6割〜7割の投手です。


変化球も大事ですが、軸となるのはストレートのため、そのストレートをより活かしていく変化球が望まれます。


140キロ程度の速いフォークがあれば空振りも取れますし、ストレートも活かせます。


また個人的には、佐藤隼投手にはいずれは先発をしてもらいたい気持ちもあります。


ストレートを軸にカウント球のスライダー、空振りを取るチェンジアップ、フォークと使える変化球の種類も増えれば、先発再転向の期待も膨らみます。


欲を言えば、大学時代は決め球レベルだったスライダーの復活にも着手したいです。


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左腕中継ぎは、ライオンズに足りない部分です。


そのため、昨年を見ても佐藤隼投手が何度も肩を作るシーンが見受けられました。


ここは、チームとしての改善ポイントです。


コンディションさえ良ければ、唸るようなストレートを投げられる投手ですが、あれだけ何度も肩を作っていてはそれも叶いません。


また、佐藤隼投手はプロに入ってからは今の所大丈夫ですが、大学時代は怪我がちの投手でしたので、無理な運用は避けたいです。


しっかり自分のポジションを決めるためにもフォークも武器にし、勝ちパとしてある程度決まった回に起用されるように、春季キャンプ、オープン戦とフォークを積極的に試し武器にしたいです。




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