ほぼ正捕手ながら、その「ほぼ」を今季こそ取りたい古賀悠斗選手です。




山賊時代の正捕手だった森友哉の抜けた捕手陣は、一昨年、昨年と古賀悠選手が100試合出場し、ほぼ正捕手となっています。


ただ、まだ「ほぼ」です。


捕手としてのキャッチングやフレーミングと言った技術面の向上に加えて、良いときも悪いときも試合に出続けられる体力面の強化も必要です。


また、正捕手であればどんな投手相手でも受けられる捕手でなければなりませんので、投手との信頼関係も築かなければなりません。


事前にデータを頭に入れる事は勿論、その日の相手チーム、打者の状態や試合の流れも考慮し、投手と共に投球を作れるように配球面もレベルアップして行きたいです。


正捕手であれば理想は、シーズンの8割は試合に出るべきです。


そのため、試合に常に出るとなるとやはり打ててこそです。


過去を見ても正捕手と呼ばれる捕手は、打てる捕手です。


この捕手だとチーム防御率が1点減るくらいの特殊能力を持っていれば別ですが、リードは投手との共同作業ですので難しい面もありますし、まずは古賀悠選手自身の打力アップは不可欠です。


極端な事を言えば、捕手として後ろに逸らさない壁能力と打力があれば正捕手と呼ばれる選手になれます。


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打撃面では、選球眼が良く空振りも少ないアプローチ面が良い選手です。


昨年はライナー性の打球も増え、8月はOPS.869と好成績でした。


ただ、安定感がなくシーズン通してとなるとOPS.570と前年より成績を落としました。


それでも、アプローチ面の良さはチームでも上位の選手ですし、1軍でOPS.800を出せるだけのポテンシャルは持っています。


打撃も良い選手です。


しかし、本来は打てる捕手ですが、いつの間にか打てない捕手のイメージが付いています。


昨年の采配を見ていても首脳陣も打てない認識ですし、おそらく本人も自信がなくなっていると思います。


試合に出続けるためには打力は重視される部分ですので、首脳陣としても打者古賀悠斗も復活させてもらいたいです。


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ライオンズ捕手陣は、人数的にも質的にも盤石ではありません。


「ほぼ」が付く正捕手とは言え、古賀選手が万が一離脱となればチームとしては危機的状況です。


怪我ではないですが、昨年古賀悠選手がいない時期は苦労しました。


怪我しないことが第一ではありますが、昨年と同じでは「ほぼ」正捕手ですので、今季こそは正捕手として独り立ちしてもらいたいです。




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