ここ1週間は神の長谷川信哉選手です。
ここ1週間は.打率.474、2HR、6打点、OPS1.500と渡部聖弥選手の穴を十分埋める大活躍です。
何より、ストレートをしっかり振り抜いて打てているのは良い傾向です。
本人もテンションが上がっています。

嬉しさを隠さない素直さは良いですが、2割を超えたくらいで喜んでいてはまだまだです。
このくらいではまだまだですと言える選手の方が、もっと上を目指せそうですが、何となくですが、今の長谷川選手だと一喜一憂するくらいの方が丁度良いのかも知れませんね。
ムラのある選手ですので、打ち出すと止まりませんが、悩み始めると全く打てなくなります。
今は一時期でも戦力になればと言った所ではありますが、レギュラーを目指すなら安定した活躍が出来るようにしたいです。

開幕時は1番を託されましたが、不調により外れました。
出塁を意識し三振が減ったのは良いのですが、当てる打撃が増え打球もイマイチとなりました。
何より、狙い球が相手バッテリーに見え見えだったり、簡単にポップフライを上げケース打撃も出来なかったりと、頭を使うプレイに物足りなさが残りました。
今は好調で打ちまくっていますが、昨日のタイムリーの後の打席では真ん中寄りの甘いストレートを見送り、インハイの厳しいストレートを打って凡打するなど、頭を使う部分はまだまだです。
ただ、頭を使おうとすると悩んでしまう所もあり、この辺は難しい所です。
本人的に、好調のきっかけはネビン選手の一言です。

かつて、ケース打撃をしようとした山川穂高に渡辺直人選手が、そういう打撃はオレらがするからお前は長打を狙えと言うようなアドバイスをして山川穂高の開花に一役買いました。
長谷川選手も、同様の道を歩めるでしょうか。
出塁を意識して当てに行ってしまうタイプなら、打球方向を得意の引っ張りで構わないので、シンプルに甘い球を思い切り振り切る方が向いているのかも知れません。
個人的には、レギュラーとして長く活躍するのであれば、頭も使えるのは必須だと思っていますが、今はイケイケで行けているのでまずはその感覚だけでもモノにしてもらいたいです。

長らく課題だったライオンズ外野陣ですが、西川、渡部聖、長谷川選手の活躍もあり、大きな弱みから大きな強みに急転換しそうな勢いです。
今まではそんな傾向すらなかったので、非常に良い傾向です。
この勢いを定着させ、今シーズンで弱みの外野陣を強みに変えてもらいたいです。
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