復調が待たれる西川愛也選手です。

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今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。


昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。


秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。


しかし、ここ最近は打撃不調から抜け出せません。


本来は三振の少ない選手なのですが、リーグ戦再開5試合22打席で12三振です。ヒットも1本しか出ていません。


内容的にも、ボール球を振っていますし、スイングも手打ちのようになっています。


レギュラーとして初めてシーズンフルに出ていますので、疲れもありますし、あちこち痛めてもいると思います。


レギュラーは、シーズンの中でコンディションが万全な時はないとも言います。ただ、どこかしら痛めながらも、安定したパフォーマンスを出してこそレギュラーです。


西川選手の場合、シーズンフルに戦うのは初めてですので、個人的には、よくここまで大きなスランプもなくやって来たというのが率直な感想です。


しかし、今やライオンズの切り込み隊長ですので、何とか復調してもらわなければなりません。


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辻発彦元監督は、不調の原因を下半身が使えずに当てに行っている事を指摘しています。




疲れもあり、踏ん張りが効かない所もあると思います。


個人的には、昨年も一昨年も書きましたが、西川選手はバットコントロールが良いだけに当てに行ってしまう傾向がありますが、良い時の西川選手はパワフルな打撃をする時です。


当てに行って反対方向にポトリと落ちるヒットではなく、思い切り引っ張って長打が出る時の方が良い傾向です。


見た目的にも、打撃センスが良く率を残すタイプっぽいですが、師匠の中村晃選手ではなくその前の師匠の山川穂高のように力強いスイングをしている時が西川選手の良い時です。


状態が上がれば、今までのように広角にヒットも打てると思いますし、四球も選べるようになるはずです。


上手く打とうではなく、打てる球を思い切り引っ張って、スタンドインさせるくらい振り切りたいです。


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懸念されるのはメンタルです。


ご存知のように、62打席連続無安打記録を持っている選手です。


あの頃も、打席から悲壮感が出てました。


今も自信なさげに打席に入っていますが、フィジカルも技術もあの頃とは段違いにレベルアップしました。


相手からすれば、調子が悪くても嫌なバッターには変わりありません。


ボール球を振らせようとしますので、落ち着いて打席に入りたいですが、今日からのソフトバンク戦ではどうなるでしょうか。


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守備を考えれば、スタメンから外すのは難しい選手です。


ここを乗り越えれば、レギュラーから主力へのランクアップも出来る選手です。


正念場です。


とは言え、チームは西川選手のために犠牲になることは出来ませんので、打順は下げても良いとは思いますが、、、


能力は間違いなく高い選手ですので、悩みすぎすシンプルに、打てる球をしっかり引っ張って行きたいです。




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