ベルーナドームでの楽天戦です。

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元山選手抹消で、仲三河選手が支配下即1軍となりました。

貯金が底を付いた事で、ようやく守備型の西口政権も重い腰を上げました。

来季以降を考えても、このままだと得点力不足は続くと思われるため、若い仲三河選手を育てたいです。

すぐに結果が出るとは思っていないので、まずは少しでも早く1軍に慣れてもらいたいです。‌


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やはり、西口政権は守備型スタイルを捨てられません。

別に捨てる必要はなく、疲れている選手を外し代わりに打てる選手を入れてバランスを取りたいんですがね。。。

モンテル選手は即スタメンでしたが、仲三河選手はベンチスタートです。そうなると思っていました。

今の打線で外せないのはネビン選手くらいですので、得点力不足解消のために思い切って仲三河選手スタメンでも良かったです。

ただ、岸投手相手ですので、仲三河選手のような長距離砲を上手く手玉に取りそうな所もありますが、、、

仲三河選手としては代打からとなりますが、育てたい選手の1人でもありますので、じっくりキャリアを積んでもらいたいです。




【結果】

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序盤の拙攻から嫌な雰囲気になりましたが、これからのライオンズを背負う2002年世代が打ち破りました。

若い力でもぎ取った勝利です。






【投手】

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高橋光成

5回まではノーヒットでしたが、味方が再三チャンスを潰し耐えきれませんでした。

昨日の菅井投手と比べ、高橋光成投手は元エースですので、耐えてもらいたかったですが、、、

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ただ、ここまでイマイチな投球が続いていましたが、今日は球速も出ていましたしフォークで空振りも取れていましたし良い投球でした。

久しぶりに7奪三振2四球と、三振が四球を大きく上回る投球が出来たと思います。

粘って投げた事で勝ちもつきましたし、良かったです。


甲斐野

点差が付いたので投げましたが、フォークで空振りが取れないと厳しいです。

無失点で抑えはしましたが、僅差ではまだ使いづらい投球でした。


平良

ランナーは出しましたが、問題なく無失点に抑えました。





【野手】

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今日も序盤から残塁祭りです。


初回は1アウト2塁、2回はノーアウト2塁、3回、4回はノーアウト1塁と岸投手から毎回チャンスを作りました。

ただ、その先がありません。5回まで毎回残塁です。

何か工夫した様子もありませんし、基本は復調を祈るだけの打線ですので仕方ないですが、、、

監督、お祈りが足りません。

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拙攻を繰り返している内に、昨日同様に先制されてしまいましたが、直後の6回。

スーパールーキーにお祈りが通じました。

渡部聖弥選手のホームランで逆転です。


不調により6番に下がりましたが、今日は大きな結果を出しました。

嫌な雰囲気を振り払うホームランは最高です。

ただ、渡部聖選手にとってはここまで無理に引っ張る打撃も目立ちました。ホームランに味を占めるのではなく、広角に打てる渡部聖選手らしい打撃に戻したいです。

とは言え、やはり渡部聖弥選手はライオンズの希望ですね。

いずれは、永くライオンズの4番を務めてもらいたいです。

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7回には、仲田、西川選手でチャンスを作ると、

長谷川選手のタイムリーで追加点です。


昨日も書きましたが、ライオンズ打線の性格的に打てなくなると皆んな打たなくなり、誰か打つと急に皆んな打ち始めます。

そういう気質なんだと思いますが、中でも乗ってる時は良く打つ長谷川選手にタイムリーです。

ムラのある選手ですが、こういう波に真っ先に乗るのは良いですね。

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そして8回には、

代打仲三河選手の、プロ初打席初タイムリーで追加点です。


もっと手こずると思いましたが、一発回答です。

打球の速さはやはり抜けています。

守備重視の西口政権なので出番は限定的になるかも知れませんが、この打球の速さを出せるスイングは魅力ですので、少しでも多く1軍を経験させたいです。

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渡部聖、長谷川、仲三河選手とこれからのライオンズを背負う、2002年世代が躍動しました。

ずっと待ち望んでいたシーンです。

仲三河選手が支配下入りした事で、遂に完全体となりました。

この調子がずっと続くとは思いませんが、少なくとも来季以降を考えた時に主力になるであろう世代の選手を、今から使えキャリアを積ませられるのは大きなメリットです。

守備難の仲三河選手は、西口政権にはハマらないかも知れませんが、一発で結果を出しましたので、流石に使ってくれるでしょう。


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守備型野球を捨てろと言うのではなく、守備重視の中に打てる選手を加えてバランスを取る、バージョンアップをして欲しいと個人的には望んでいます。

西口監督は度々、頑固な事を誇るような発言もありますが、監督に選手が合わせるのではなく、現有戦力に合わせて采配するのが監督です。

就任時に守り勝つ野球を掲げながらも投手が厳しいと分かった途端、打ち勝つチームに方針転換した辻監督が良い例です。

もっと言えば、監督はWARを最大化するのが役割です。

監督の理想のために、選手を使うのが采配ではありません。

今日の若い選手達の活躍を見て、心動いてくれることを願いたいです。





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