佐藤太陽選手がファームで躍動しています。


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47試合195打席で打率.300、1HR、13打点、OPS.759とハイアベレージです。


三振率は17.9%ともう少し抑えたいですが、四球率8.7%とボールを見ることもできます。


イースタン出始めの頃は、ヒットは出るも単打が多かったですが、最近はコンスタントに長打も出るようになる順応も見せています。


WARもイースタントップとなりました。


ファーム200打席近く立ち、ルーキーでこの成績は期待できます。


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また、守備評価が高い選手です。


大卒とは言えルーキーながら、難しいショートでファームトップクラスの守備を見せています。


学生時代やっていたとしても、特にルーキーはショートは苦戦する選手も多い中、ここまで高いレベルの守備も見せています。


ライオンズのショートには源田選手がいますが、ベテランとなり守備範囲もかつてよりも狭まって来ました。


おそらく近い将来滝澤選手がショート、源田選手がセカンドとコンバートも浮上するかと思いますが、順調に成長すればそこに佐藤太陽選手も入ってくる勢いです。


今シーズンを見ていても、源田、滝澤選手を固定してフルシーズンとは行きません。休ませながらの戦いです。


バックアップには、児玉、元山、仲田選手もいますが、打力を考えた場合にだいぶ落ちてしまいます。


当然、今の佐藤太陽選手はファームの選手ですし、ファームなら1軍バックアップ選手でも打てますので、彼らを抜けるかどうかは分かりませんが、一気にバックアップ1番手になるのではないかと期待したくなる成績です。



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気になるのは、今季の期限も迫った支配下入りがあるかどうかです。


個人的には、残り2枠を埋めるなら中継ぎ不安もある事から浜屋、三浦投手だと思います。


ライオンズは、ウィンゲンター、平良投手と言った勝ちパ以外の中継ぎのクオリティがもう一つです。


真の投手王国を作るなら、四球が少なく三振が多い投手陣を作らなくてはなりません。


浜屋、三浦投手もかつては制球難ではありましたので、またそういう時が来るかも知れませんが、球速がアップした事により、三振が取れるようになったのは大きいです。


おそらく、浜屋、三浦投手の支配下入りが既定路線だとは思います。


ただ、最近のライオンズを見ると二遊間が日替わりとなっています。


守備に煩い現政権の性格を考えると、昨日の仲田、山村選手の二遊間は本意ではないのではないかと想像します。


そうなると、今勢いもありセカンド、ショートを守れる佐藤太陽選手を現場が欲する可能性もあります。


個人的には、佐藤太陽選手は今季はファームで徹底的に鍛えて、来季早い段階で支配下入りが良いのではないかと考えています。


源田、滝澤選手が万全なら、ほぼベンチ要員になりますし、それならばこのまま育成選手としてファームで試合に出続けた方が良いです。


ただ、1軍で今のバックアップ選手より優先して使うなら別です。


また、佐藤太陽選手も今のライオンズで頭角を現して来た2002年世代です。


不調により苦しんでいる源田選手も、いずれは復調するとは思いますが、世代交代を早めるために佐藤太陽選手が滑り込みで支配下入りするかどうかも注目です。




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