早ければ明日から1軍昇格となる、新外国人デービス選手です。




懸念されるサード守備は、昨日の3軍戦では軽快に動いていました。


ハンドリング、スローイングの動作に関しては高評価だったようですが、メジャーでは守備範囲が狭く指標的にはマイナスです。


ただ、打てれば得点力不足のライオンズ打線には打てる選手は必要です。


特に、サードは外崎選手の不調もあり穴になっています。デービス選手をサードで使えれば、打線のバリエーションも拡がります。


幸い、ライオンズのショートは源田、滝澤選手と守備の上手い選手がいますので、デービス選手の守備範囲の狭さはフォローして戦いたいです。


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首脳陣的には、サードにデービス選手、指名打者に仲三河、セデーニョ選手で戦う想定もあったと思いますが、仲三河選手離脱により指名打者はセデーニョ選手の復活待ちになります。


ただ、現首脳陣がデービス選手のサード守備に耐えられるか問題もあります。この辺は、実際の1軍のプレイを見てからとなります。


また、そもそも指名打者のセデーニョ選手が復活するのかどうかの問題もあります。


年齢的に能力劣化はないと思いますが、今の所、NPBキャリア3年目の慣れと成長と言うメリットは活かせず、相手に対策を取られるデメリットだけ残っています。


1西川、2滝澤、3渡部聖、4ネビン、5デービス、6長谷川、7セデーニョ、8古賀悠、9源田のスタメンが組めると下位打線の破壊力も名前的には増しますが、どうなるでしょうか。


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間もなくシーズン前半戦も終わります。


ここまで、守備型布陣で5割で来られました。昨年と比べれば大躍進です。


ただ、春先から書いていますが、シーズン通して先発投手に0で抑えてもらう戦い方は持ちません。


スタメンは打てる人、守れる人は途中出場と基本に立ち返りたいです。


また、今季のライオンズを見ても分かるように、打てる選手でも疲労などから打てなくなる時は必ず来ます。


特に、投高打低の環境ですし選手の体力的にも、常に試合に出続け結果を残すのは難しいです。


固定レギュラーが出続ける昔とは、野球も変わって来ています。


選手層の薄さは今後の課題ではありますが、相対的に打力を上げて行かなければ、得点力不足解消は永遠に終わりません。


現首脳陣は、守備に関しては相対的にレベルを上げて、レギュラーではなくても結果を出しましたので、それの打撃番に着手したいです。


勿論、現有戦力で解決するとは思っていません。


ただ、西口政権も1年目で試行錯誤していると思いますし、西口監督の引き出しを増やすためにも、そういう取り組みも行い形を作りたいと思っています。


ここまでは、良くやっていると思います。


ただ、昨年の91敗と比べるのではなく、球団の目標でもあるAクラス入りが出来るかが評価基準です。


まだ可能性がありますので、これまでの戦いを振り返り、今後の作戦を立て、巻き返しに期待しています。




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