牧野翔矢選手はファームから出直しです。


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大ベテランの炭谷選手が、今季は2番手から1.5番手くらいになっている現状は、今後のライオンズの捕手陣としては危機的状況です。


炭谷選手獲得時にも書きましたが、炭谷選手を3番手に置くくらいが、本来は丁度良いです。


当時は、森友哉が去り古賀悠、柘植選手が正捕手争いをしていましたので、そこに大ベテランの炭谷選手が3番手にいる体制は悪くないと思っていました。


ただ、蓋を開けたら古賀悠選手は伸び悩み、柘植選手に関しては手術もありましたが今季はファームでもイマイチです。


そんな中、若手の牧野選手がトミージョン手術から復帰し昨年支配下復帰を果たしました。


度々パスボールをするなど守備に不安はありますが、打力が高く走塁能力も高い選手です。


古賀悠選手の競争相手である柘植選手がこの状態ですので、牧野選手が2番手に入り古賀悠選手の競争相手になればと期待もしています。


年齢的にも若く、伸びしろもある選手です。


実際オープン戦では、今季の飛躍を期待させる打撃も見せました。




オープン戦では、9試合15打席と打席数は少ないですが、打率.400、1HR、5打点、OPS1.200の高成績です。


チームとしても打力を買って、3番スタメンなんて試合もありました。


しかし、シーズンでは期待程伸びていません。現状、打率.213、OPS.484と低調です。


何より、67打席で22三振と32.8%の三振率は高すぎます。


この三振率でもホームランが出ている選手なら、三振率の高さと言う犠牲を払う価値はありますが、、、


もう一度、ファームから出直しです。


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牧野選手は昨年も、ファームでは空振り率がやや高かったです。


ただ、その分打球の強さが増しライナー性の当たりも増えました。


それまでは、空振り率の高さに対するリターンが少なかったですが、打球の強さが増した事でリターンも得られるようになったのは成長です。


そのため、どちらかと言えばヒットを量産するコンタクトタイプではなく、当たれば飛ぶパワータイプの選手です。


ただ、1軍では当たらず三振ばかり増えます。


オープン戦ではバットに当たったからこそ打球の強さを活かせていましたが、今はその強みを活かせていません。


1軍クラスを相手にするとまだまだと言う事が分かりましたので、ファームでは分析チームとも連携しタイミングの取り方をもう一度再構築したいです。


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守備では古賀悠選手の良きライバルになるためにも、古賀悠選手があまり上手くないフレーミング技術を磨きたいです。


また、炭谷選手を見ても分かるように、捕手は頑丈さも重要です。かつての牧野選手は、怪我の多い選手でした。


あれから身体も見違えるように大きくなりましたが、捕手は体力的にもタフさが求められますので、コンディションも整えたいです。


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個人的には、今ドラフトでは捕手獲得はマストだと思っています。


人数的にも不安がありますし、古賀悠選手が伸び悩んでいる現状なら、ドラ1で正捕手候補を獲得しても良いと思っています。





ただ、昔のように捕手は1人でフルシーズンと言う時代ではありません。


1軍に耐えうる捕手は、他にも欲しいです。


打線を考えた場合、捕手は穴になりがちですので、牧野選手のように打てる捕手は貴重です。


勿論、捕手は守備も大事ですが経験も必要なポジションですので一朝一夕には行きません。


まずはファームで打撃を修正し、さらに守備では経験不足はあるにせよ分析する力、考える癖を1軍に戻ったら炭谷選手から学んで行きたいです。





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