柘植世那選手が、今季1軍初出場を果たしました。

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柘植選手は、森友哉が去った後古賀悠選手と正捕手争いをしていた選手です。


2023年シーズンの春季キャンプでは、当時の野田バッテリーコーチの口ぶり的には、柘植選手の方が評価が高く正捕手候補として見られていました。


ただ、当時は古賀悠選手の打撃の成長が柘植選手よりも大きく、古賀悠選手の優先度も上がりました。


柘植選手としては翌年巻き返したい所でしたが、肘のクリーニング手術で出遅れ、復帰後も攻守共にイマイチな状態が続き、気づけば2番手捕手争いは炭谷、牧野選手に変わっていました。


今季は古賀悠選手の伸び悩みがあり、炭谷選手が1.5番手に序列が上がる中、柘植選手はファームでもイマイチです。


今季ファームでは34試合105打席で、打率.167、1HR、16打点、OPS.491と低調です。


正直、もう見切られたと思いました。


ただ、前半戦も終わろうとしている所でチャンスを貰えました。


柘植選手としては、生き残りをかけた戦いになります。


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元々、長打力もある打撃が売りの選手でした。


粗さはありますがパンチ力があり、当たれば飛ぶ打撃は魅力もありました。


ただ、その粗さの改善のために試行錯誤している内に、大してアプローチ面は改善せずに長打力が衰えてしまいました。


1軍でやっていくには柘植選手のアプローチでは厳しいのは確かでしたが、長所のパンチ力が減っては意味がありません。


かつての森、岡田、柘植体制だった時は、長打力を活かして外野コンバートがあっても良いと思うほど魅力はありましたが、、、


また、守備では古賀悠選手同様にフレーミングに課題がありますが、スローイング動作が早く盗塁抑止は高いレベルでした。


打撃、守備共に魅力はある選手でしたが、最近は小さくまとまって来てしまいました。


まずは、良かった時の状態に戻したいです。


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最近は、古賀悠選手のパフォーマンスが良くなく、捕手不安も出て来ています。


若い牧野選手は三振が多く再調整、そして本来は2番手に収まって欲しかった柘植選手もファームでイマイチとなり、大ベテランの炭谷選手がその穴を埋めています。


炭谷選手の存在感の大きさに助けられていますが、今後を考えればチームとしては良くない傾向です。炭谷選手は、3番手としてチームを裏から支えるくらいが丁度良いです。


柘植選手はこうしてチャンスを貰えました。


古賀悠選手の現状を考えると、試合に出る機会も増えると思います。


ここでしっかり結果をだして、まだまだ戦力になるとアピールしたいです。


まずは、パンチ選手のある打撃、盗塁抑止と言う強みを活かしたプレイを見せてもらいたいです。




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