浜屋将太投手が支配下復帰となりました。


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支配下ラスト1枠を、宮澤、三浦投手と争っていましたが、期限ギリギリで浜屋投手が勝ち取りました。


2019年ドラフト2位で入団し、先発として開幕ローテにも入ったキャリアのある投手です。


当時はキレの良いストレート、チェンジアップで三振も取れ、いずれはソフトバンクの杉内投手のような左腕先発になってもらいたいと期待もされた投手でした。


しかし、その後は伸び悩み、さらに怪我もありました。


ファームでは制球難改善のために、球速を捨てて制球重視のフォームも試しましたが、大して制球は改善されずただ球速が140キロにも届かない投球になるなど苦しみました。


それでも徐々に良くなり、一昨年の秋季キャンプでは豊田コーチから「浜屋が良い」と翌年の復活も期待され、春先は奪三振マシーン化するなどファームでアピールもしましたが続かず、オフに育成となりました。


苦しい時代の方が長かった投手ですが、1年たたずに支配下復帰出来ました。


本当に頑張りました。


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今季は、昨年まで140キロ程度だった課題の球速が一気に最速150キロまで上がり、これも課題だった制球も良くなりました。


軸足が流れる悪癖を修正した事で、出力も制球も良くなりました。


平均球速が上がった事で変化球も相対的に球速が上がり、空振りも取りやすくなっています。


まさに魔改造とも言える、急激な変化です。





当面担うことが予想されるのは、1軍の課題でもあるリリーフB班です。


四球が多く三振の少ないリリーフB班の、テコ入れとなる投手になってもらいたいです。


元々は先発をやっていたので、ここで結果を出し安定して高い出力で投げられるスタミナもあるなら、いずれは先発再転向も視野に入ります。


当然、今はまだタラレバですが、そのスタートラインに再び立てました。


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懸念されるのは、急激に良くなったのでその負担に耐えうる身体かどうかです。


支配下になってすぐに怪我とならないように、準備とケアは入念に行いたいです。


1軍キャリアもある投手なので1軍のイメージはあるでしょうし、球団も即戦力として期待をしていると思います。


最近は負け試合も多く、リリーフB班の登板も増えています。


登板機会があれば、無失点で抑える事を継続して良い場面でも使ってもらえるようにアピールしてもらいたいです。




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