選手会は酷暑対策で、ガイドライン策定を提案しました。




30年前は年間数日程度だった猛暑日が、近年は10日を超える事も増えて来ました。


高校野球では、日中の時間帯の試合を朝や夕方にずらしたり、給水タイムを設けたりと対策を取るようにしています。


また、国としても職場における熱中症対策を義務化しましたし、世間の流れとしても何かしらの対策を取る事が求められます。


選手会としては、夏場の屋外での試合を避けたり、高校野球の給水タイムを参考にする考えのようです。


何かが起きる前に、対策を取ろうと言う試みです。


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こうなると、ドームではあるが屋外よりも暑いと言われる我らのベルーナドームはどうなるでしょうか。


今季は今井投手が熱中症になるなど、厳しい環境です。


熱中症のリスクで言えば、ベルーナドームは屋外球場と同等の扱いになってもおかしくないですが、興行的にも夏にベルーナドームを使わないと言うのはライオンズ球団が納得するのは難しいです。


後藤オーナーの秘策である大規模ミスト設置も、どちらかと言えば観客向けですし、一部解説者からは逆にグラウンドは蒸し暑くなるとの声もあります。


西武球団としてもここ数年、専門家も交えてこの暑さ対策に取り組んではいますが、結局根本的な改善は難しいとの結論になります。


移転して新球場を作るか、一時的に移転し今のベルーナドームを建て替えるかくらいしか、今の所根本的な解決策はありません。






今回は選手会からガイドライン策定の要望がありましたが、世間の流れからもNPBが拒否することはなく、一緒に作成していくとは思います。


ベルーナドームの扱いは難しい所がありますが、どうなるでしょうか。


現実的には、早い段階からナイターのみにし、加えて短期的な暑さ対策のアイデアは色々出ているようですので、それを実施しつつ凌ぐ感じでしょうか。


ただ、未来の気候の事は分かりませんが、普通に考えれば来年以降もどんどん暑くなると思われますので、いずれ根本的な解決をしなければならない時期は来ると思います。


何かあってからではないと本気で動かない可能性もありますが、西武球団と言うより西武HDがすぐにでも本気で考え行動に移してもらいたいです。




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