ライオンズ打線得点力アップの鍵を握る、ネビン選手の後ろが好調です。


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8月のOPSは、5番の村田選手は.944、6番のデービス選手は.912です。


長打力不足のライオンズ打線に、長打力を加えられる可能性のある2人が8月に入り打ち出しています。


ライオンズ打線は、1〜3番が出塁しネビン選手で返すと言う得点パターンで、春先は勝ちに繋げていました。


ただ、夏場に入り先発陣に疲れも見えるようになってからは、少ない点数で逃げ切れる戦いは限界を迎えています。


打線で勝てる試合も増やして行かなければならない中、ポイントとなるのはネビン選手で先制した後、残ったランナーを長打で一掃出来るネビン選手の後ろの選手です。


首脳陣は村田、ネビン選手に託しましたが、8月に入り機能し始めています。


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2人共に「適応」が一つのポイントになります。


新外国人選手のデービス選手は力はありますが、日本野球に慣れ適応出来るかです。


現状、65打席とまだ打席数は少ないですが、良くなって来ているのは良い事です。


ラミレス論で言えば、外国人選手は40〜50打席経験してコンディションも良くなって行くとの事ですので、これが当てはまればデービス選手のこれからも楽しみになって来ます。


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村田選手はデービス選手とは違い、即戦力と言うよりも育成ありきの段階です。


ただ、昨年は慣れ始めてから3軍で無双し、慣れ始めてから2軍でも無双するようになりました。


考える力があり、頭を使って打席に入る選手ですので、慣れと研究から適応すれば打ち出す可能性を感じさせる選手です。


個人的には、まだ頭を使うにも1軍レベルの考えではないと書いてきましたが、バージョンアップしつつあります。流石です。


出始めの頃と比べ、甘い球を積極的にスイングするようになって来ましたし、強い打球も打てています。


ストレートへの対応、ボール球の変化球と言う部分は課題ではあり、特に外に逃げるボール球のスライダーはまだまだ振ってしまいますが、ここを見て四球も選べるようになればいよいよ適応も見えて来ます。


その片鱗は見せていますが、一気に行けるかどうか今後が楽しみ選手です。


個人的には、5番デービス、6番か7番に村田選手の方が良いかなと思いますが、首脳陣としてはよりプレッシャーのかかる5番で村田選手を育てています。


真面目な選手ですので、打てなくなった時に考え込まないか心配ではありますが、練習熱心な選手でもありますので、練習量で壁を打ち破ってもらいたいです。


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ライオンズ打線の得点力不足は、このまま行けば来季もです。


圧倒的に駒が足りません。


ただ、西川、滝澤、長谷川、渡部聖、ネビン、村田、デービス選手と、レギュラークラスの選手のポテンシャルは他球団に負けない選手達です。勿論、トノゲンもいます。


レギュラーがシーズン通して試合に出続ける時代でもありませんので、駒の部分は控えも含めて相対的に強いスイング、打球が打てるように育成して行かなければなりません。


ただ、他球団に負けない野手も出てきましたし、まずは後半戦でレギュラークラスの目処を立たせたいです。





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