3年連続Bクラスが近づくライオンズです。

数字上はCSの可能性もありますが、現実的にかなり厳しい状況です。
大型連勝があるチームではありませんし、采配を見ていても何が何でもCSへと言う体制でもなかったですし、今季も下位に低迷となりそうです。
91敗した昨年と比べれば良くやっていると言う見方もありますが、個人的には91敗を基準とするのはナンセンスだと思っています。
そこを基準としていては、いつまでたっても強いチームにはなりません。
ただ、現実的にシーズン優勝を目指すと口にするのも憚れるのも確かです。
実際、開幕前の決起集会でも、広池本部長はシーズン優勝ではなく、Aクラス入りしCSで一発逆転の日本一をターゲットとしました。
現実的な目標だと思います。
ただ、球団としてシーズン優勝を目指すと言う言葉を出せないのは、寂しい限りです。

広池本部長がシーズン優勝と言い切れない理由は、戦力層の薄さです。
野球は他球団との勝負ですので、他球団を上回る事が出来なければ優勝はありません。
ライオンズ比でチームを見ていては、いつまでたっても強いチームにはなれません。
戦力が劣っていても勝てる試合もありますが、長いシーズンを考えればまずは戦力です。
球団も、育成やスカウティングに力を入れたり、この状況を打開しようとはしています。
ただ、即戦力となる補強が足りません。
今季は仕方ないにしても、再来年までに優勝と口に出来ない状態で開幕を迎えることは避けたいですし、それが出来なければ低迷は続きます。
今井、隅田、武内投手と先発に太い柱がいるにも関わらず、下位に低迷しているのは勿体ないです。
それに、高橋、平良、今井投手といつまでライオンズにいるか分かりません。彼らがいる内に、優勝を口に出来るチームにしなければなりません。
再来年オフには3人とも居なくなる可能性がありますので、来季から育成だけでなく補強も行い、再来年には堂々と優勝を口に出来る戦力を揃えたいです。
FAは金銭だけでなく環境に問題もあることから難しいかも知れませんが、助っ人を多めに獲得しても良いと思います。
将来性のある選手を育てている間は、即戦力となる助っ人や出来ればFAで繋ぎたいです。

広池体制になってから、早々と当たり助っ人のネビン選手、ウィンゲンター投手の残留を決め来季に備えました。
色々と球団も変わろうとしています。後はオーナーを動かさないとですね。。。
プロだけでなく高校野球ですら、良い選手をいかに引っ張ってくるかが継続的な強さに繋がります。
少なくとも球団が、これならワンチャン優勝を目指せるくらいの戦力を整え現場に託す事の出来る体制をいち早く作ってもらいたいです。
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