今季支配下入りした佐藤太陽選手は、ファームで奮闘中です。




大卒育成ルーキーとして今季ライオンズに加入しましたが、3軍で結果を出し2軍に上がると、2軍でも高い守備力と打力で一躍支配下入りへと駆け上がりました。


支配下入りした当時は、二遊間の守備力の高さに加えて走塁も良く、さらに打撃は打率.300、1HR、13打点、OPS.759でWARはイースタントップでした。


育成ルーキーでここまでの成績を2軍で出せれば、集中的に起用する価値もある選手です。


しかし、1軍では結果を出せませんでした。


25打席で7三振と、ファームでは三振が抑えられていましたが、流石に力の差を見せられました。


ただ、粘って粘って四球を選んだり、長打もありましたので、ポテンシャルの高さは一部見せられたと思います。


個人的には、佐藤太陽選手は今季はファームで徹底的に鍛え、支配下入りは来季だと思っていました。


ファームでの成績は良いですが、まだ即戦力とは行かず、さらに優先度的には中継ぎ投手でしたし枠の関係で来季でも良いと思いました。


ただ、球団からは今季からのチャンスを貰えました。


僅か25打席の経験ではありますが、伸び盛りの選手ですので、この経験を活かしオフのトレーニングによるレベルアップに繋げたいです。


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ライオンズは源田、滝澤選手と、12球団屈指の守備力を誇る二遊間を持っています。


ただ、バックアップを見ると、児玉、元山、仲田選手と似たような守備型選手が並びます。


セカンドには、野村大、山村選手、いざとなれば外崎選手と打力もある選手がいますが、ショートとなると、源田、滝澤選手に万が一があると攻守を考えるとかなり苦しくなります。


ドラ1齋藤選手はまだ時間がかかりますし、二遊間も補強ポイントです。


西口監督の好みは守備型ではありますが、同じようなタイプを揃えていては、一向に得点力不足は解消せず、チーム強化には繋がりません。


滝澤選手の成長もあり、一見ショートは安泰に思われがちではありますが、レギュラーに関してはそうかも知れませんが、シーズン通してとなると大事なのは選手層です。


打てるだけ、走れるだけ、守れるだけではなく、走攻守に期待の出来る二遊間育成は、チームの課題です。


佐藤太陽選手のポテンシャルは、それに当てはまる選手だと思っています。


ファームの成績的には、走攻守に期待が出来、源田、滝澤選手のバックアップ1番手になれる選手です。


現状は、児玉、元山、仲田選手らと同じような位置づけとなっていますが、このまま守備型選手に終わるのか、走攻守に期待出来る選手へとレベルアップを見せるのか、今後の取り組みが非常に大事になります。
 

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個人的には、経験を積ませるために1シーズン前倒しで支配下入りさせたと思っています。


それだけ球団からの期待値のある選手だと思いますので、支配下入りがゴールではなく、源田選手からレギュラーを奪うくらいのつもりで、しっかりトレーニングを行い強い身体を作りたいです。




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