ライオンズのドラフト振り返りです。


Screenshot_20250122-211211~2



下位に低迷しているライオンズは、暗黒期真っ只中です。


かつての田辺政権の時も暗黒期だと思っていましたが、今考えればあの頃はエセ暗黒期でした。


あの頃は、辻監督に変わり僅か2年で連覇したチームでしたので、個の能力は高かったです。


タレントはいるが歯車が噛み合わないチームだったあの頃と比べ、今は個々の能力も当然チーム力も足りていません。


辻政権でもFA流出はあり補強はない今のライオンズと同じ状況でしたが、ここまでの低迷はありませんでした。


理由としては、浅村、秋山選手に代わるチームの軸である森、山川、源田、外崎選手のコア4を作れたのが大きかったです。


抜擢した辻監督の功績もありますが、やはりドラフト戦略が上手く行っていたからだと思います。


FA補強のないライオンズにとって、補強はほぼドラフトのみしかありません。


そのドラフトが上手く行くかどうかは、チーム力を大きく左右します。


ドラフトの本当の結果は5年後とも言われていますが、5年前を見返して見ると、、、


Screenshot_20251001-154801~2



投手偏重ドラフトを続けたライオンズが、この年は野手ドラフトに大きく変えた年でしたが、、、


山村、仲三河、長谷川、豆田選手が健闘していますが、期待していた大卒ドラフト組が戦力になりませんでした。


今の野手低迷にも繋がる部分です。


ちなみに、それまで投手偏重ドラフトでしたが、投手力が強化されたかと言えば、それも微妙です。



Screenshot_20251001-154921~2


Screenshot_20251001-160345~2



投手力が強化されたとは言えません。


むしろ、来季で5年目となる2021年ドラフトの選手が健闘しています。


Screenshot_20251001-155004~2



現在、チームの主力になっていなければならない、2018、2019、2020年ドラフト選手がイマイチ機能しなかった事が今の低迷に繋がっています。


定期的にFA流出があり補強がドラフトしかないライオンズにとって、ドラフトの失敗は低迷を招きます。


現状、その通りになってしまっています。


Screenshot_20250603-164351~2



昨年から広池体制に変わり、スカウティングにも変化が出ています。助っ人もですが、ドラフトもです。


昨年のドラフトの結果はこれからではありますが、1年目を終えた現状は非常に上手く行っています。


渡辺体制で上手く行かなかったドラフトの反省を、今のところは活かせています。


今季はどうなるでしょうか。


少なくとも、悪しき伝統のドラ2ロマン枠は今季も撤廃し、チームの戦力となる選手をしっかり指名してもらいたいです。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




スポンサードリンク