ライオンズファンがライオンズの選手になりました。
ドラフト4位堀越啓太投手です。
地元埼玉飯能出身、高校も埼玉の花咲徳栄高校です。
高校時はドラフト指名漏れし悔しい想いをしましたが、東北福祉大で腕を磨きドラフト指名、しかも本人が行きたかったライオンズに入団です。
黄金時代の時ならともかく、近年はライオンズも人気に陰りが見えている中で、ライオンズに行きたいと言ってくれるだけでファンとしては嬉しいです。
しかも、十亀投手に憧れてプロを目指したと言うエピソードは素晴らしいです。
あの頃のライオンズは、当時は暗黒期かと思っていた弱さでしたので、それでも好きになってくれ、それをモチベーションにプロ野球選手まで上り詰めてくれたのは特に嬉しいです。
ただ、あの頃暗黒期だと思っていたのは間違いで、実際は今が本当の暗黒期です。。。
堀越投手は、今度はその好きなライオンズを強くするピースになってもらいたいです。

堀越投手は、非公式ながら164キロを記録した剛腕投手です。
そのポテンシャルから、ドラ1候補にも挙がる投手でしたが、今秋は投げていない事もあり評価を落としました。
馬力で言えば今秋ドラフト屈指ではありますが、その分負担もかかります。コンディション不良で投げていませんが、肘、肩の状態がどの程度なのかは懸念されます。
勿論、問題ないとスカウトが判断したからの指名ですので、大丈夫だとは思います。
ただ、広池本部長はドラ1〜3までは即戦力と話しました。大卒の堀越投手は普通に投げられれば即戦力になる可能性もありますが、ドラ4の堀越投手をそうは見ていません。
と言うことは、まずは怪我の治療やリハビリからスタートと言った所でしょうか。
近年の大卒組は他球団を見ても、入団してすぐに手術となるケースも見られます。
先日大学で復帰登板をし最速148キロと本調子ではありませんが、全く投げられないと言う深刻な状態ではなさそうです。ただ、無理せずに慎重に行きたいです。

堀越投手は制球に課題は残しますが、奪三振率が高い投手です。
非公式ながら164キロ出したポテンシャルから、どの球団のスカウトからもスケールの大きさを評価されています。
個人的には、かつてのドラ2中塚投手を思い出させるロマン型投手です。
中塚投手は、ポテンシャルだけならトップクラスの選手でした。
ただ、当時のライオンズは、投手版ロマン枠とも言うべき中塚投手を育てられませんでした。
以前より育成体制も整い、球団としてもお金も力も入れて取り組んでいますが、今度こそスケールの大きなロマン型投手を大成させたいです。
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