ライオンズは、今井、高橋投手のポスティングを容認しました。

高橋投手は条件によっては残留の可能性もありますが、今井投手はほぼ確定で流出となります。
夢を応援したい気持ちはありますがチームを考えると、今季163.2回を投げた今井投手、148回を投げた高橋投手、合わせて311.2イニングを埋めなければなりません。
埋めるだけなら出来ますが、エースと元エースが投げた311.2イニングですので、そのクオリティを維持するのは無理です。
ただ、ある程度でも質を高めた上で、また今後を考えて意味のある形で埋めて行かなければなりません。
個人的には、今井、高橋投手W流出の場合は、平良投手先発再転向、武内投手復調、菅井投手ローテ独り立ちに加え、篠原、冨士、佐藤爽投手ら若手の抜擢が必要だと考えています。
平良投手は先発転向した2023年は150イニング投げましたが、怪我なく行ければ高橋投手分は埋められます。
武内投手は昨年の145.1→63.1と大きくイニングを落としましたが普通に投げられれば伸ばせるでしょう。
また、菅井投手も期待程イニングを伸ばせず55.1イニングでしたが、ローテ投手になるためには100イニング近く狙いたいです。
ここに、篠原投手、冨士投手、佐藤爽投手の若手先発が加われば今井投手分のイニングは埋まります。
ざっくり、平良140(+88)、武内130(+67)、菅井90(+35)、篠原90(+83)、冨士・佐藤爽40(+40)で合わせて、今季の今井、高橋投手が稼いだイニング同等の313イニングです。
ただ、これは皮算用ってやつです。そんなに上手く行きません。
武内投手は復活するのか、篠原投手がそこまで投げられるのか、そもそも他の投手は昨年並みに投げられるのか、、、
ファンはともかく首脳陣や球団は、希望的観測で組んでは行けませんので準備は必須です。
準備とは補強と采配です。

ライオンズは今季はほぼ7人でローテを回しましたが、菅井投手以外はある程度キャリアもあったからこそ出来ました。ただ、来季は計算出来ない未知数な投手も多いですし、怪我人が出れば一気に苦しくなります。
そのため、来季のローテは数で戦いたいです。
隅田、武内、平良、渡邊、與座、菅井投手に加え、松本、上田、篠原、冨士投手辺りが想定されます。
数はいますが質が不安です。必要なのはイニング消化ではなく、勝つためのイニング消化です。
その他と言うとだいぶレベルが落ちますし、既存戦力にも限界があるため、必要なのは補強です。
現実的には、助っ人となります。
ボー投手残留の噂がありますが、訳あって残留ならそれはそれでも良いので、プラスして先発助っ人の獲得はしてもらいたいです。
本来は保険として残すなら育成契約です。でないと、支配下枠が圧迫されます。
ただ、今季の成績で残留となれば何かしら事情があるのでしょうから仕方ないです。
ボー投手は能力的にも頭打ちですので、助っ人としての役割を果たせるかは微妙です。助っ人は即戦力が基本です。
広池体制になってから、今まで動きが遅く出遅れた感もある補強がスムーズに進むようになって来ました。
今季で言えば、佐藤龍世の金銭トレードがモヤモヤするぐらいで、他は出来る範囲で良くやっていると思います。
来季のモヤモヤが、ボー投手残留、助っ人先発補強なしじゃなければ良いですが、、、
ポスティングマネーを見込んで、しっかり先発投手の補強をしてもらいたいです。

今井、高橋投手W流出は不安しかありません。
ただ、ローテの軸だった菊池雄星投手が去り、次の軸であった多和田投手が長期離脱したあの頃と比べると、個人的にはマシです。
今は隅田、武内投手がいますし、平良投手もいます。
軸になれる投手がいるため、補強をしっかり行えばあの頃よりやり繰り出来る可能性を感じます。
次世代投手達が自覚を持ち、チームを引っ張り、若手投手達に良い刺激を与えてもらいたいです。
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