プエルトリコウインターリーグ参戦中の長谷川信哉選手です。


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来季はFA桑原選手、新外国人選手の林安可選手、現役ドラフト茶野選手、ルーキー秋山選手と外野の新加入選手が増え、外野手争いは熾烈となります。


現状、西川、桑原選手は確定でしょうから、残る1枠を多数の外野手が争う事になります。


林安可選手は指名打者での起用も想定されますが、西口監督はブリブリ振り回すヤツの獲得を望んでいますので、林安可選手も外野手争いに入って来るかも知れません。


また、ルーキー秋山選手も即戦力候補ですし、蓋を開けたら今季の渡部選手のように早期に適応するかも知れません。


この外野手争いは楽しみではありますが、既存の外野手にとっては勝ち残れなければそこまでとなります。


中でも、球団もファンも独り立ちをずっと望んでいるプロスペクト、長谷川信哉選手は勝負のシーズンとなります。


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期待はしていますし、今季は交流戦では大きな成長を見せる活躍もしました。


ただ、レギュラーとなるともう一歩足りません。


本人もそれは良く分かっているからこそ、今オフはレギュラークラスとしては異例の、ウインターリーグに参戦しました。


しかし、ここまでウインターリーグではイマイチな成績です。


11試合に出場し、打率.185、OPS.563です。30打席で10三振と全く合いません。


それに、試合もほとんど出ておらず、直近では11/29を最後に出ていません。


慣れないオフでの試合ですし、加えて異国の地での生活ですのでコンディション維持するのも難しいと思いますが、成績的には収穫が見られません。


本人的には、何か掴めたでしょうか。。。


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今季を見ても、長谷川選手の守備はだいぶ良くなりました。


ライトではUZRもプラスとなりましたし、ライオンズのライトの中では守備はトップクラスです。




ただ、打撃の安定性がありません。


良いときは長打も出ますが、不調になると当てに行き打球が死んでいます。


また、頭を使う部分がもう一つであり、見え見えの配球に引っかかり打ち取られる場面も目立ちます。


タイプ的には、外崎選手同様に身体能力で何とかするタイプではありますが、長くレギュラーを務めるならば頭も使える選手にならないと先はありません。


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広池本部長はFA参戦した理由を、若手の成長スピードを上げたいためと話しました。


確かに、ちょっと成長スピードが遅いです。


個人的には、ライオンズは今季で育成のシーズン3年目だと思っています。






3年経っても突き抜けた成長が見える若手が、西川選手くらいしかいません。


特に長谷川選手は、だいぶチャンスを貰っていますが伸び悩んでいます。


年齢的な事を考えれば、FAで桑原選手を獲得した事で長谷川選手が、石井選手を獲得した事で滝澤選手が大きく成長しレギュラーを掴んでくれるのが最も健全です。


勿論、桑原選手が加入した事で外崎選手が、石井選手が加入した事で源田選手が、尻に火がつき巻き返すかも知れません。


ただ、長谷川選手としてはいつまでも期待の若手ではいられません。


駄目なら、球団は補強する覚悟があることが今オフで分かりましたので、長谷川選手と言えども来季駄目なら優先度が下がります。


動作分析も行い打撃を作り直した割に、ちょっとウインターリーグで精彩を欠いているのは気になりますが、、、


パワフルな打撃を持ち味にチームメイトの西川選手のように覚醒し、本人がかつて誓った強いライオンズを取り戻す原動力となってもらいたいです。




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