一気に守護神候補に名乗りを挙げている、成田晴風投手です。





ルーキーイヤーの3軍戦1回3奪三振の衝撃のデビューから将来を嘱望されましたが、首の手術により離脱、その後も後遺症から感覚が掴めずに停滞しましたが、昨年の秋から急浮上です。


フェニックスリーグでは、最速156キロと自己最速を更新し阪神藤川監督からも称賛されました。


それらの実績もあり首脳陣からの期待も高く、2軍デビューもまだの投手ですが、飛び級で1軍キャンプに抜擢させています。


背番号41の高卒3年目右腕です。


ライオンズで背番号41は特別な番号であり、その特別な番号にした前GMも大きな期待を寄せています。


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ライオンズを離れて2年目となりますが、会話のノリは変わっていませんね。ポジティブですし明るいです。


背番号41は渡辺久信以降、鳥谷部、後藤光、木村文、相内、井上と背負いましたが、戦力化までは行きませんでした。


渡辺久信氏のイメージが強い背番号ですが、後継者達も荒削りながらもポテンシャルが高いと言う部分は引き継いだものの、そこから覚醒までは行かずに伸び悩みました。


成田投手も荒削りながらポテンシャルの高い投手ですが、伸び盛りだからこそ一気に覚醒まで繋げたい所です。


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成田投手は、増田達至のように唸るストレートが武器の投手です。


さらに、フォークのキレも良く空振りを奪える変化球を持っています。


課題となるのは制球を含めた再現性となりますが、キャリアの浅い投手によくある課題なのはコンディションの維持です。


瞬間的な爆発力は圧倒的でも、それを維持していくのは簡単ではありません。


中継ぎ投手ですので、出番がなくても準備する事が多々あるため疲労管理も必要ですし、調子が悪くてもそれなりに投げられなくてはなりません。


2軍経験もないため、調整方法も含めたコンディション管理は課題となると思います。


周りもアドバイスやフォローをしてくれると思いますが、自分に合った調整方法を作らなければなりませんので、この辺はキャリアも必要です。


個人的には、まずは2軍で守護神を担い継続的に投げる経験を積むことが目先の目標と考えていますが、、、


稀に、一気に覚醒まで繋げる化け物級の投手もいるのも確かです。成田投手も、ポテンシャル的には化け物級投手です。


駄目ならファームから経験を積んでいけば良いので、せっかくチャンスを貰えましたし、一気に1軍勝ちパ入りを目指すくらいのモチベーションで挑んでもらいたいです。




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