セカンド争いも過熱しています。


Screenshot_20260210-175721~2




今季のテーマは競争です。


昨年は主に滝澤選手がセカンドを担い、守備だけでもレギュラーと言って良い活躍でしたが、攻守両方を考えるとチームとしては大きなマイナスとなりました。


長らく弱点であった外野よりも、セカンドは緊急性を要する弱点となっています。


弱点となった要因は、外崎選手のサードコンバートですが、衰えも見られますしコンバートは妥当です。


個人的には昨年から書いているように、外崎選手はセカンド兼外野が妥当だと思っています。


その穴埋めのセカンドの選手を作れなかった、球団の問題です。


ドラフトでもFAでも補強する手段はありましたが、毎年のように若手の覚醒と言う未知数に賭けて来たツケです。。。


ただ、今季は違います。


弱点補強と言う、ライオンズにはなかった言葉を広池本部長が作り出し、石井一成選手を獲得しました。





石井選手のライバルとなるのは、外崎選手です。


昨年はサード、ライトを担いましたが、ブランクもあり、さらに衰えたとは言え、セカンド守備はまだまだ上手いです。


個人的にも、セカンド兼外野を推していたので、今季の外崎選手のポジションは良いと思います。


ただ、石井一成選手を押しのけてレギュラー復帰とは、現状だと厳しい予想をしています。


単純に昨年の成績を見ても、セカンドは石井選手ですし、成長中の石井選手と、衰え始めた外崎選手だと石井選手優先にどうしてもなります。


これはショートの源田選手にも言える事ですが、チームの今後を考えるなら、レギュラー二遊間は滝澤、石井選手が担うのが年齢的にも健全です。


滝澤、石井選手の成長は、そのままライオンズにとってはプラスとなりますので、衰えに贖うトノゲンよりも、成長が期待出来る滝澤、石井選手の方がチームとしては優先したい所です。


滝澤、石井選手が二遊間の基本レギュラーとなる成長を見せ、不調や休養時にトノゲンが彼らと遜色ないレベルで穴埋めするのが理想です。


それが高いレベルでの競争と言える状態ですが、そこまで競争のレベルを上げる事が出来るでしょうか。


外崎選手が鍵を握ります。


Screenshot_20260210-175603~2



今季の外崎選手の想定ポジションは、セカンド兼ライトです。


ライトもレギュラーが未知数なポジションなだけに、外崎選手がレギュラー復帰するチャンスは十分あります。


チームとしては、セカンドは石井選手、ライトは長谷川選手がレギュラーになれる成長を見せてくれるのがベストではありますが、外崎選手としても当て馬で終わる選手だとは思いません。


元々外崎選手はフィジカル頼みのプレイスタイルですので、そこに配球を読むなどの頭を使ったプレイも出来れば大きく変わる可能性もあります。


フィジカル頼みの打撃から、頭を使いながらもスキルを磨きたいです。


より高いレベルでの競争を促すためにも、元主力の奮起を期待しています。




にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑↑ポチッとお願いします




スポンサードリンク