本当の本当に、最後のチャンスにかける森脇亮介投手です。


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年齢的にも昨年がラストシーズンかと思いましたが、支配下入り期限頃から球速も上がり始め良くなった事から、もう1年チャンスを貰えました。


個人的には、育成なら支配下枠を圧迫する事はありませんし、あれだけの大手術から野球を諦めずに続けている訳ですし、本人が納得するまで現役を続けさせるのは良いと思います。


ただ、支配下となると義理人情だけでは決められません。戦力になるかどうかです。


かつてのライオンズなら、正直義理人情的な支配下入りもありましたが、生まれ変わろうとしているライオンズでそれは出来ません。


勿論、森脇投手も分かっているでしょうけども、森脇投手クラスでも他の育成選手との競争となります。


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現在は、昨年良くなった感覚を完全に定着させるためにキャンプに取り組めています。


ファームでしっかり投げ込めていますし、状態も良いのでしょう。





森脇投手の場合はフォークと言う武器がありますが、それを活かし飛躍したシーズンは、ストレートの球速もアップしました。


大手術から復活するには、やはり球速は一つのポイントになります。


140後半を安定して出せる出力、それをコントロール出来る制球、そして中継ぎ投手ですので連投しても出力を落とさないかです。


心配なのは、連投しても出力を落とさないかです。


かつて森脇投手のように上腕の動脈閉塞症となり手術した杉浦忠投手は、復帰後も握力が落ちコンディションを見ながらの登板となりました。


森脇投手とは症状の差もありますし、あれから60年以上たち医療も進歩していますので、対策のプランはあると思いますが、どうなるでしょうか。


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今季のライオンズは球団最多の101人が在籍します。


当然、育成選手の支配下レースも過去最高の狭き門となります。


トレードによる支配下枠を空ける事は昨年同様にあるとは思いますが、現状は4枠しかありません。


個人的には、冨士投手、宮澤投手の2人を、佐藤爽、三浦投手が追う展開、また、捕手にアクシデントがあれば是澤、野村大選手のどちらかが最優先で支配下と言った展開だと見ています。


4枠中3枠を争い、1枠は期限ギリギリまで見て捕手に不安があれば捕手、特に捕手にアクシデントがなければその時に最もパフォーマンスの良い選手だと思います。


勿論、まだ見ぬルーキー達がそこに割って入る事もあります。毎年、そういう育成選手が出てきますので、むしろ誰かしら入って来ると思っています。


なかなか過酷な支配下レースです。


現状、個人的には森脇投手が優先される展開とは見ていませんが、課題を全て克服出来れば話は変わります。


森脇投手は、他の育成選手にはない実績を持っています。普通にやれれば1軍勝ちパも担えるレベルの投手ですので、当然支配下入りとなります。


今季は、黒木投手に加え中村祐投手もリハビリ組となりましたので、その枠を狙える可能性も出てきました。


長いシーズンを考えれば、黒木、中村祐投手のような試合を壊さない便利屋もブルペンには必要です。


森脇投手としてもまずはそこを狙い、本当のラストチャンスを何とか掴みたいです。




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