育成新外国人選手のフアン・コルニエル選手です。




ドミニカ出身の23歳、身体能力が高い二遊間を守る両打ちの選手です。


身体能力高めの両打ちの二遊間となると松井稼頭央選手を思い出しますが、そうなれば大成功です。


現状は、まだまだであり、打撃も守備も粗さがありますが、フットワークが良く早速実戦で動けています。


確実性はまだ低いですが、芯に当たれば打球の伸びは日本人離れしています。


いずれは、ライオンズ伝統のショートを守れれば他も守れる理論が適用される選手になると思いますが、その身体能力の高さをどこのポジションで活かすでしょうか。


ホームランバッターではありませんが、かつてのヘルマン選手のような選手になってくれると戦力化も見えて来ますが、、、


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近年、ライオンズの野手育成助っ人と言えば、長距離砲を育成してきました。


コドラド選手、ガルシア選手と飛距離は日本人離れした選手でしたが、開花までは行かずリリースとなりました。


ガルシア選手に関しては、あと一歩と言った輝きも見せましたが、、、


コルニエル選手は、どちらかと言えばミドルヒッターです。


長距離砲育成から、二遊間を守るアスリートタイプの育成にチャレンジとなりますが、どうなるでしょうか。


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育成ですので枠はあまり気にせず当たれば儲けもの精神で良いですが、戦力化出来ないのであればわざわざ獲得し育成する手間は必要ありません。


今後、ライオンズは育成助っ人戦略をどうするのかというのは、個人的に気になる所でした。





これまでの育成助っ人は、2年縛りがありました。


育成助っ人に関しては、ライバルとなるのは支配下助っ人ですので、2年でそこに入るのはなかなか難しいです。


今で言えば、ネビン選手らと同等のレベルにならないとですので、2年で育成助っ人をそこまで上げるのは、、、


そのため、支配下も視野に入る3Aクラスの助っ人を育成として獲得するか、とにかく若い選手を獲得しもう少し育成に時間をかけるのが良いと思っています。


もう少し若くても良いと思いますが、今季は比較的若い選手を獲得し時間をかけて育成となりました。ムサ投手は20歳です。


ただ、育成助っ人の中でもコルニエル選手はキャリア的にも上のレベルですので、23歳と世代的には渡部、長谷川選手らと同じ2002年世代です。


そこまでじっくり育成とは行きません。


広池本部長は、スカウトからもう一歩で飛躍を
出来る段階との報告を受けて獲得を決めました。


今が伸び盛りの選手を、本当に伸ばしてこそ育成力があるチームとなりますので、球団としても全力でバックアップし成功例を作りたいです。


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育成助っ人を当てるには育成力も大事ですが、数も大事です。


育成が当たるかどうかはある意味博打ですので、母数を増やし少しでも確率を上げたいです。


そういう意味でも、今季は昨年までの2人から6人に増やしましたので、この中から1人でも当たりを出したいです。


個人的には、極端に言えば投手は数、野手は質だと思っているので、その観点なら投手の方が可能性はあると思いますが、、、


ただ、二遊間を守る助っ人はライオンズ的には珍しいですし、それが出来る身体能力なのは魅力的です。


長距離砲育成から、アスリートタイプ育成に方針転換しましたが、色々と試しながらも育成方針に関してはバージョンアップさせながら形を作ってもらいたいです。




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