林安可選手がチームに再合流です。




WBCでは絶不調でした。


三振やゴロアウトが多く、結果はともかく内容が悪いのはライオンズファンとしては心配です。


おそらくWBC台湾代表を見ていたライオンズファンは、呉念庭選手の元気な姿に嬉しさを感じ、林安可選手の打撃に不安を覚えたと思います。


獲得時から懸念されていたのは、NPBで台湾リーグ出身野手が大成しない過去です。


台湾リーグ最高の野手と呼ばれた、王柏融選手ですら通用しなかったのは大きいです。


ただ、直近の成績だけ見れば、今の台湾リーグの環境を考えると林安可選手の方が優れた成績です。




過去の例を見れば厳しいかも知れませんし、その通りの結果になるかも知れません。


しかし、そういう前例を変えるなら林安可選手だとも思います。


キャンプでは、前評判通り打球速度も速く力強い打球を放っていました。


むしろ、コンタクトフォルムにしたカナリオ選手よりも林安可選手の方がブリブリ振り回すヤツになっています。


WBCでの様子を見る限り調子が良さそうには見えなかったため、開幕からは難しいかなと思いますが、近い内に1軍オープン戦にも出場予定との事ですので、どこまで復調傾向を見せられるでしょうか。


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ポジションはライトですが、守備力的にはだいぶ危ういと思っています。


現状は、指名打者が無難かなとも思います。


複数年契約をしていますので、個人的には手薄な1塁もオプションとして練習させたい所でもあります。


ただ、打ててこそです。


新外国人選手の多くが苦しむのは、高目の速いストレートと落ちる変化球です。


WBCを見ていて不安になってしまいましたが、本人的には適応のために工夫して行くとの事ですので、まだ未知数の頭の部分に期待したい所です。


また、ポジティブに考えれば、台湾リーグで圧倒的な成績の選手でしたが、WBCで苦戦した分、天狗にならずに適応のために努力出来るのではないかなとも思います。


日本で成功している助っ人は、比較的素直で努力も出来る選手が多いです。


今は、理論的に教えられる指導者もライオンズにはいますので、林安可選手としてはフル活用してもらいたいです。



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おそらく、コンタクトの部分で苦しむと思いますが、実戦に入りどうなるでしょうか。


カナリオ選手はコンタクトフォルムに変身しましたが、林安可選手はどういう選択をするでしょう。


林安可選手はカナリオ選手と違い、ゴリゴリのホームランバッターと言うより、三振はやや多いですが四球も選べるアプローチ面も優秀な選手です。


台湾リーグよりもレベルは上がりますので、成績をそのまま鵜呑みには出来ませんが、そのアプローチ面は継続したいです。


何でもかんでも振らずスイングは控えめにし、振りに行くなら強みのスイングスピードを活かす打撃を作りたいです。


振りに行って当たらないのは適応を待たないとですが、少なくとも優秀なアプローチ面の打撃スタイルは継続したいです。


ライオンズでは、スイングスピードならメジャー屈指のコルデロ選手を適応させられませんでしたが、あれから体制も変わりましたし、今度こそスイングスピードが速い助っ人を戦力化させたいです。



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