ドラ2ルーキー岩城颯空投手が、新守護神の道を歩んでいます。
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— パ・リーグ Special【RakutenTV公式】 (@Rakuten_Pacific) April 8, 2026
最後は #岩城颯空 投手が抑えて試合終了❗️#福岡ソフトバンク 1-2 #埼玉西武 で
埼玉西武の勝利となりました📣#髙橋光成 投手が今季初勝利👏
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強力ソフトバンク打線相手に、連日追い上げられはしますが、しっかり逃げ切っています。
怖い相手でも、ゾーンにしっかり投げ込めているのも大きいです。
自分とではなく、ちゃんと相手と勝負出来ています。
課題はあるものの、ルーキーながらそれをセーブシチュエーションの9回のマウンドで出来るメンタルは素晴らしいです。

オープン戦から結果を出し続け、開幕守護神の座を掴みました。
オープン戦では糸川投手のパフォーマンスが圧倒的でしたが、力で押して行ける岩城投手を守護神に指名したのは、結果的にここまでは良い判断となっています。
ルーキー開幕守護神となると松井政権の青山投手、福岡でのソフトバンク戦での中軸相手の9回となると、2024年のアブレイユ投手が柳田選手に打たれたサヨナラ負けが頭によぎりましたが、それらの嫌な記憶を消し去る逃げ切り勝ちを演じています。
西口監督も大した度胸です。
ルーキーですので打たれればそれが自分の頭に残り、十分なパフォーマンスを出せなくなる恐れもあります。
ただ、結果勝てれば、課題を振り返り修正しようとする余裕も生まれます。
今の所、大抜擢の賭けは成功しています。
昨年は、西口監督が勝負師と言われる所以があまり分からなかったですが、この起用に関しては育てながら勝つと言う勝負をしています。
ただ、岩城投手が育たなければ賭けをする意味はありませんが、ソフトバンク戦では課題が見えた分収穫だったのではないでしょうか。
ここまで失敗なしの3セーブとなりましたが、運もありましたので、3者凡退であっさり抑えられるようにレベルアップしなければなりません。
勝負所でインコースにストレートを投げ込めるメンタルがあるのは大きな武器ですが、変化球の精度、それとランナーを出してからのストレートは課題となります。

ストレートは縦変化量もあり、ノビのある空振りが取れる質です。
制球はややバラつく事もありますので、そこは修正しなければなりませんが、ランナーを出すと球速が下がったり、抜け球も目立ちます。
ストレートゴリ押しスタイルの投手ですので、狙った高目なら良いのですが、抜け球となると長打が怖いです。
基本は、平良海馬のようにストレートは高目、変化球は低目の形が良いと思いますが、この辺の制球は見直さなければなりません。
ランナーがいないと出来ているため、セットでの投球フォームのズレもあると思いますので、武隈氏らバイメカチームにアドバイスを貰いたい所です。
また、変化球はスライダー、フォークと使えますが、もう少し精度を高めないとです。
昨日の試合で言えば、柳田選手に対して2球目にアウトローのスライダーで空振りを取った事で、3球目のストレートが活きました。
相手はほぼストレート待ちでしょうから、そこに変化球でアクセントを加えられれば、よりストレートも活きて来ます。
欲を言えば、決め球にもなる変化球習得ですが、まずは少しでもタイミングを遅らせる事が出来れば岩城投手のストレートなら抑えられる可能性も高まりますので、ストレートを活かすためのスライダー、フォークの精度は高めたいです。

これまでのライオンズ中継ぎ陣は、空振りが取れず四球が多く、マウントで自分と戦っている投手が多かったです。
ただ、今の所の岩城投手は制球が破綻していないため、相手と勝負出来ています。
これだけでも大きな戦力です。
これから打たれる事もあると思いますし、そうなると怖さを知り十分なパフォーマンスが出せない事もあるかも知れません。
しかし、西口監督がスパルタ教育で良い経験をさせていますので、これを活かし飛躍するチャンスでもあります。
左の剛球守護神と言えば、ライオンズでは高橋朋己投手以来となりますが、高橋朋己投手のように制圧力のある守護神へと成長して行ってもらいたいです。
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