新外国人ワイナンス投手の実戦登板が視野に入って来ました。
ライブBPを行ったとの事ですので、とりあえず投げられる状態ではあるようです。
一進一退との情報もありましたので、実戦登板の可能性が出ただけでも良かったです。
現状は、他の選手で言う春季キャンプの段階ですのでまだ時間はかかりますが、ファームでの実戦登板の可能性が見えただけでも前進です。
新外国人投手ですので、マウンドの違い、ゾーンの違いなどなど確認しなければならない事もありますが、とにかく投げられる状態であることは一安心です。
来日してから故障によりリハビリ期間が長引いただけに、帰国し手術なんて事もあり得るかと思いましたので、、、

ライブBPでは37球を投げ、最速は143キロとの事です。

元々、球速は出ない投手ですので、強みである制球がまとまれば戦力化の道筋も作れます。
大当たりは、同じゴロピッチャーのニール投手ですが、球威がない分、変化球の精度が必要です。
動くボールが軸となりますので、打ちづらいとの評判は悪くないと思います。
個人的には、助っ人はシンプルに長身の投げ下ろし系のパワーピッチャーが良いと思っています。ウインゲンター投手のような投手です。
助っ人は当たるかどうか分かりませんので、それならば出力は十分と言う方が、使い所を作れる可能性もあるためです。
ただ、これまでの助っ人投手は、出力は十分でもストライクが入らずに敗戦処理が精一杯のチームでしたので、制球が良い投手と言う新たなアプローチは試す価値があります。
渡辺体制から広池体制に代わり、これからチームを作り上げていく段階ですので、これまで機能しなかった部分を見直すことは必要です。

ただ、それもこれもワイナンス投手が投げなければ分かりません。
怪我さえなければイニングも投げられる投手ですし、この球速帯でメジャーでやっていけた投球術も見てみたい所です。
先発投手は、與座、上田投手が離脱、松本投手はファームでも打たれている状況ですので、現在の1軍ローテ6人しかいません。
まだライブBPと言う段階ですので、順調に行っても1軍登板は5月以降にはなりますが、再離脱なく調整をしてもらいたいです。

そして、心配されるウインゲンター、ラミレス投手はまだまだです。
今朝、ボケーっと立っていたら「ハイ!」と後ろからバリトンボイス。ウィンゲンター投手でした。拙い英語で会話。少しずつ良くなっているそうです。1軍の試合後には西口監督にラミレス投手の抹消理由も尋ねました。#seibulions https://t.co/z1FAlBovY0
— 金子真仁(日刊スポーツ・埼玉西武担当) (@nikkan_kanekosl) April 11, 2026
日本にはいるみたいですので、そこは良かったですが、ウインゲンター投手は強度を上げることはまだ出来ず、ラミレス投手に関してはこれから治療となります。
時間はかかると思います。
チームとしては大きな戦力ダウンですが、何とか復帰のプランが始動出来る状態へとなってもらいたいです。
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