得点力不足解消をさせる可能性がある、両助っ人です。

林安可選手は来日初ホームランがサヨナラホームランと、最高の結果を出しました。
球団としてはブリブリ振り回すヤツとしてカナリオ選手を獲得しましたが、蓋を開けたらブリブリ振り回すヤツは林安可選手でした。
打球速度は球界屈指ですし、当たれば長打の期待も高まります。
ただ、なかなか当たらず苦労していますが、、、
また、角度もあまりつかずに170キロを超える打球を連発しながらここまでホームランがありませんでしたが、それならばとライナーで放り込みました。
サヨナラホームランは角度22°でしたが、この角度でフェンスを超えるとは圧巻のパワーです。
#林安可 選手のサヨナラホームランをプレイバック!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) April 12, 2026
貴重な場面で来日初の一発が飛び出しました!
#seibulions #打破 #圧倒的至近距離 #プライドシリーズ pic.twitter.com/xAChq9Z7ev
まだまだ、三振も多い選手です。ただ、非力なライオンズ打線において、甘く入ったらやられるかもと相手バッテリーに思わせる事の出来る貴重な選手です。
昨年も一昨年も、相手バッテリーに与える恐怖感がなく、どんどんゾーンに気持ちよく投げさせてしまうのがライオンズ打線です。
だからこそ、ストライク先行で簡単に追い込まれます。
ただ、林安可選手の打球を見れば相手に与える恐怖感も生まれます。
コンタクトの部分が改善すれば、大当たり助っ人になれる可能性も秘めていますので、このまま打席を増やして機能させたいです。

また、カナリオ選手も力強い打球を打っています。
オープン戦ではブリブリ振り回すヤツではなかったですが、シーズンに入り力強い打球も増えています。
こちらも角度が付かずにホームランこそありませんが、徐々に良くなっていますので、このまま行けば近い内にホームランも出ると思います。
思っていたプレイスタイルとは違いましたが、年齢的にも若く、日本で新たなスタイルを作り開花させようと努力しています。
そういう姿は、首脳陣、チームメイトからの評価も高いです。
獲得時のイメージは、現状ボカチカ、ハズレならコルデロ、大当たりならメヒアでした。
ただ、日本野球に適した新たなスタイルを作り上げようとしていますので、ヘルマン、それ以上の大当たりのネビンを目指せと書いて来ました。
タイプ的には違いますが、そのくらいの選手になってもらいたいです。

現状、林安可選手、カナリオ選手は想定以上に活躍しています。
ネビン選手と言う大黒柱不在の打線で、正直、林安可選手とカナリオ選手に期待と希望を感じられるとは思ってもいませんでした。
ただ、得点力不足解消はこの2人だけでは成し得ません。
今のライオンズ打線を引っ張る桑原、渡部、小島選手に加えて、ファーム調整中のネビン、西川、石井選手が復帰し、林安可、カナリオ選手が機能して始めて解消です。
助っ人枠の問題もありますが、ウインゲンター投手は長引きそうですので、ネビン、カナリオ、林安可選手の同時起用もしばらくは出来そうです。
打破を掲げ、今季は簡単にはバントしない方針でしたが、貧弱打線を見て方針を戻そうとしています。
個人的には、バントよりも打つ所を見たいですが、今の貧弱さだと西口監督も強行出来ないでしょうから、ファーム調整中の3人の復帰は必要です。
彼らが戻って来た時に、入れ替えるのではなく大きな上積みにするためには、林安可、カナリオ選手を機能させなくてはなりません。
現在、林安可選手は50打席、カナリオ選手は45打席と、ラミレス理論で言う50打席になろうとしていますが、ここまでは良い感じですので、次は100打席時に判断です。
個人的には、段階を踏みながらも出来れば200打席は我慢して見たいと思っていますが、得点力不足解消のピースになるかどうか、期待して見守りたいです。
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