得点力不足が止まらないライオンズ打線です。

ロッテ戦を連勝し勢いに乗るかと思われましたが、オリックス戦では得点力不足が加速し、さらには今季多いエラーも頻繁となり失点が増えています。
得点を増やすための取り組みをしているにも関わらず、得点は増えず失点が増えると言う不味い状況です。
2024年の歴史的貧打による大惨敗から早期に立て直しを図ってはいますが、そんな簡単には行きませんかね。。。
ポジション別のOPSを見ると、全体的に物足りないですが、特に必要な部分は明確です。
ファーストOPS.457、センターOPS.388です。
昨年は強みだったこのポジションが厳しい状況です。
ネビン選手の復帰、西川選手の復調が待たれます。

そのネビン選手は、想定よりも時間がかかりそうです。
西口監督は当初、4月には実戦復帰出来る見通しをしていましたが、状況は一進一退との事です。
脇腹を痛めましたので再発もしやすいですし、慎重にもなります。
早く復帰してくれるに越したことはありませんが、再離脱だけは避けたいので、万全になるまでは慎重にと言った所です。
怪我の程度にもよりますが、交流戦には戻って来てもらいたいです。

西川選手は、ファームでもイマイチな打撃が続いています。
140中盤程度のストレートにも差し込まれていますし、一から見直すくらいの状況です。
1軍主力の選手ですので、きっかけさえ掴めれば一気に良くなる事はあると思いますが、今季はオープン戦の終盤に良かっただけであとはずっと不調です。
怪我のネビン選手も心配ですが、まだ出口の見えない西川選手はもっと心配です。。。

昨年のライオンズ打線の強みの2人を欠き、得点力不足解消は正直難しいです。
キャリアがあり、ある程度計算出来る選手が居ないのは首脳陣としても苦しいと思います。
今で言えば、桑原選手や源田選手とキャリアのある選手は一定の成績を残してくれていますが、出塁タイプの2人ですので、彼らが頑張っても返す打者がいません。
しばらくは、渡部、小島選手を3、4番に置いて、若い2人に頼るしかないかと思いますがどうでしょうか。
こういう時こそ、キャリアの浅い1軍定着を狙う若手の伸びしろに期待したいのですが、期待の仲三選手は打撃の内容も良くないです。
ファームであれだけ打っているので力は間違いなくあるのですが、1軍相手となると配球も考え狙い球を読む事も必要です。
プロ初ホームランも打ちましたが、コメント的に来た球を思い切り振ったら当たった感もあるコメントでしたので心配してましたが、現状相手バッテリーに良いようにやられています。
我慢して起用しモノになればリターンも大きな選手ではありますが、打撃だけでなく守備でも手痛いミスもあり、メンタル的にも焦っていると思いますので、一旦、ファームに落として出直したい所です。

おそらく次カードからは、何人か入れ替えると思います。
ファームでは山村、高松、栗山選手が好調です。
山村選手は戻って来るでしょうけど、西口監督は栗山選手を使うでしょうか。
戦力として上げるなら今だと思いますので、采配にも注目したいです。
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