西川愛也選手がファームでもがいています。
極度の疲労不振のため、開幕早々にファーム降格となりました。
オープン戦からずっと不調で、オープン戦終盤に強い引っ張り打球も出るようになり一安心でしたが、開幕して元の悪い状態に戻ってしまいました。
昨年チームを引っ張ったネビン、西川選手がいないライオンズは苦しい状況です。
早期に復調してもらいたいのですが、、、ファームでもまだ打てていません。

技術的な原因は本人的には掴めています。

更なるレベルアップのために下半身の柔軟性に取り組んだ結果、逆に自身の感覚にズレが出たようです。
投手もですが、レベルアップのために身体を鍛えるのは良いですが、その身体を使いこなせなければ意味がありません。
あるあると言えばあるあるですが、西川選手もこの状況を乗り越えてもらいたいです。
本人は反対方向への強い打球をテーマに上げていますが、客観的に見れば良い時の西川選手は引っ張り方向への長打が打てる時です。
ライトへのホームランが出ている時は反対方向にも打てていますし、何回も書いていますが、巧打スタイルではなくパワフルスタイルが西川選手には合っています。
そんな中、昨日のファームではライトへの満塁ホームランが出ました。
4安打の固め打ちです。
【ファーム】
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 18, 2026
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ハヤテ相手ではありましたが、それでも気分的にはだいぶ楽になったと思います。
これをきっかけにしたいです。

ただ、もう一つ課題があります。

これは、ライオンズの若手によくある状況です。
ファームでは圧倒的に打てても1軍では打てない、通常時は打ててもチャンスでは打てない、、、
あまりにもチーム得点圏打率が低すぎて、余計なプレッシャーがかかり過ぎです。
ただ、プレッシャーを力に変える選手もいます。
過去、栗山、中村選手もエラーした後に打撃で返す事もありましたし、浅村選手も手痛いエラーをした次の日から当時の渡辺監督が奮起を期待して4番に抜擢し、そこから能力が開花しました。
今季も桑原選手も源田選手も、エラーした次の日はしっかり打ちました。
一流と呼ばれる選手達は、何とか打撃で取り返したいと言うプレッシャーを力に変える事が出来ます。
西川選手は、一流選手の一歩手前の所まで来た選手です。
ここを乗り越え、トノゲンの後のライオンズの中心になってもらいたいです。
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