山賊打線が復活して来ているライオンズです。

きっかけとなったのは、エスコンで日ハム戦からです。
4/19の日ハム戦では13安打15得点と大勝しました。
それまでは桑原選手しか打っていませんでしたが、ようやく「打破」が見つかったとも書きました。
その後、仙台、千葉でも「打破」が見つかり、先日のソフトバンク戦では埼玉でも「打破」が見つかりました。
しかも、貧打のチームが「打破」し、シン・山賊打線とも言うべき打線に進化も見せ始めています。
4/17からのエスコンでの日ハム戦からここまで、平均得点が5点を超えましたし、平均安打も二桁です。
あの頃の山賊打線と、ほぼ同等の得点力となっています。
完成かと言われれば、ファンとしてはここ2年の蓄積された負のイメージが抜けきれず、そこまでの信用は正直ないのですが、、、
ただ、ここに桑原選手、外崎選手も戻って来ると考えると、、、期待が高まります。

ここまで牽引して来たのは、ネビン選手でも渡部選手でもなく、平沢大河選手です。
正直、まさかです。
プロ11年目の崖っぷちの選手が、ここに来てチームのコア級の大活躍です。
5月に入っても好調維持 #平沢大河 ✨
— ベースボールLIVE (@baseballlive_JP) May 6, 2026
この日は2回にタイムリーを含む1イニング2安打を放つなど猛打賞の活躍💥
覚醒の春はまだまだ続く🙌#seibulions#ベースボールLIVE で配信中[初月無料] pic.twitter.com/PoTnNFNur7
この短期間で5回の猛打賞と、異常なペースで打ちまくっています。
昨年までのプロ10年で猛打賞3回の選手が、今季だけで、しかもこの短期間で5回です。当然、パ・リーグトップです。
何気に守備もプラスを稼いでいますので、攻守共にチームのコアとなっています。
サードのUZRはトップです。
こうなると、渡部選手をサードで使うのか問題も出てきそうです。。。
渡部選手レフト、桑原選手ライト、カナリオ、林安可選手を指名打者にした方が穴は埋まります。
ただ、平沢選手がどこまで続くかですが、、、
現状でも十分レギュラーの活躍ですがまだ実績が不足していますので、当面は1ヶ月継続、そこから2ヶ月、3ヶ月と伸びれば遂にレギュラーです。
個人的には1ヶ月は大丈夫だと思います。
ただ、疲れも出てくる頃でしょうし、相手バッテリーからのマークも厳しくなり、インコース攻めも増えるでしょう。怪我なく、そこを乗り越えられるかどうかです。
どこまで続くか分かりませんが、調子が良い今は平沢選手を積極的に使いたいです。

個人的には、新庄監督が日ハム西川選手に施している、巧打タイプからパワフルフォルムへの変更が、平沢選手の方にも合っていると思っています。
元々、フライ打球の多い選手ですし長打を打てる能力もあります。
実際、引っ張り打球も増えてから1軍戦力化にもなっています。
これを継続していければ、昨年の石井一成選手のように打撃覚醒するかも知れません。
ただ、シーズンずっとはなかなか難しので、調子が悪くなった時にどういう対応が出来るかです。
今はスイングスピードもあり、引っ張りの強い打球からの2塁打も増えていますが、スイングスピードが鈍くなった時が勝負所です。
強みは選球眼ですので、それを活かして復調まで球数を増やして四球を選んだり、プロで11年やっているキャリアを活かしてチーム打撃をするなど、頭を使ったプレイが出来るかです。
逆にそれが出来れば、十分レギュラーになれます。
チームとしては、新外国人のカナリオ、林安可選手や、年齢的には長谷川選手の覚醒が健康的なのかも知れませんが、まさかの平沢選手がポジションを奪うでも構いません。

開幕から桑原選手が1人で引っ張り、離脱後は平沢選手が引っ張り、今はそこにネビン選手も加わりました。
カナリオ、西川選手の上位は今は結果を出せていますが、不安定さもあるため、ここに桑原選手が戻って来れば得点力も上がります。
勿論、実績が少ないシン・山賊打線ですので、継続するは未知数です。
ただ、ようやく西口監督が掲げる「打破」が出来そうになって来ていますので、首脳陣も打ち勝つためのスタメンを組み、この勢いを本物に昇華させたいです。
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