長谷川信哉選手が打撃好調です。

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4/28の今季初ホームランからホームランを量産し始め、既に5本塁打となっています。


5月は打率.297、3本塁打、OPS.972と絶好調です。何より、5月の長打率が.622と長打力に磨きがかっています。


これまで不安定だった打球速度、角度が安定し始めた事が大きいです。


ここ数年、色んな選手の打撃フォームを真似したり、坂本勇人選手に弟子入りしたり、動作分析を取り入れたり、オフにあれこれ試して来ましたが、ようやく実になって来ました。


まだまだではありますが、師匠の坂本勇人選手のようなパンチ力です。




最近のホームランは、リプレイを見ているようなスイング、角度で打っています。


ホームランになるツボを見つけたのかも知れません。


感覚タイプの選手ですので、これを継続出来るかは不安もありますが、パワーヒッターとしての素質が、開花し始めて来ています。


外野守備は上手い選手ですので、不安定だった打撃が安定すれば十分レギュラーです。


ずっとレギュラーを期待されている選手が、いよいよ本格化の気配です。


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オフに桑原、カナリオ、林安可選手、ルーキー秋山選手と外野を積極補強しました。


単に、レギュラーがいないから補強するだけでなく、広池本部長の狙いは競争により若手の成長スピードを早めるための補強です。


個人的には、外野に関しては、球団が成長スピードを早めたい一番のターゲットは長谷川選手だと思っています。


今季は昨年までのような固定した優先起用はなく、現状は途中出場の選手です。


本人も悔しさや焦りもあると思いますが、それが良い方向に作用し成長に繋がり始めています。


広池本部長の狙い通りです。


ただ、個人的にはまだ心配です。


長谷川選手に関しては、毎年のように「いよいよ覚醒か」と多分書いています。


ムラっ気があり、継続性がないのが大きな課題です。


大活躍した翌日に、ノーヒットやポカがあるなんて事はあるあるの選手です。


今季を振り返れば、オープン戦は絶好調でした。




内容を伴う結果を出しましたし、課題でもある打球速度、角度の安定性が出来ていました。


が、開幕すると低空飛行となり、4月後半からまた上げて来ました。落差が大きな選手です。


レギュラーとなれば、調子の波を出来るだけ抑えなくてはなりません。


個人的に不安視している野球脳の部分や、調子に乗りやすい選手ですのでポカは多分今後もあると思いますが、少なくとも打球速度の安定性は落としたくないです。


ポップフライが増え始めると、怪しくなって来ますが今回はどうでしょうか。


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長谷川選手が控えにいる状況は、チームとしては層の厚みに繋がります。


ただ、レギュラーとしてやれるポテンシャルがある選手ですので、今度こそ現状を打破しなければなりません。


ハンドリングに優れた器用な選手ですので、難しい球でも器用の当ててしまいますが、感覚タイプなら感覚タイプらしく、今のスイングを自分の中で定着するように練習を重ねて落とし込みたいです。




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