育成4年目となる是澤涼輔選手です。




健大高崎高、法政大の控え捕手でありながら、育成選手として指名された異色の選手です。


当時は、キャリアや成績的にも指名に対して「何故」と言う声も多かったですが、練習に取り組む姿勢や努力出来る性格を評価され指名されました。


前評判通りプロに入ってからも努力を重ね、3軍は卒業レベル、今では2軍捕手を争うレベルにまで成長しています。


やはり、上手くなるには練習量というのを証明する選手です。


ただ、支配下期限も迫り、現状は厳しい立場でもあります。


本人もそこは自覚しています。


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努力で野球が上手くなるのは確かですが、それより先を目指すとなると、いわゆる「才能」は必要です。


プロに入ってくる選手は、ほとんどがチームのエースや主砲です。ただ、それでもプロでは通用しない選手も多いです。


是澤選手は言語化能力に優れていますので、本人が言っている通り、上のレベルに行ったらどうなるかワクワクさせる選手が選ばれます。


個人的には、是澤選手には努力でその才能の壁を打ち破って欲しいとも思っていますが、、、


時間も少なくなって来ましたが、どこまで成績を上げられるでしょうか。


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昨年、一旦の期限である育成3年目を終え、今後を迷った中でもライオンズで育成選手として4年目を迎えてくれました。


守備評価は高く、また言語化能力に優れていますので、投手とのコミュニケーションも是澤選手の強みではあります。


ただ支配下となると、見た目の数字も大事です。


言い方は非常に悪いですが、投手とのコミュニケーション能力とかが優れているだけなら、選手ではなくブルペン捕手でも良い訳です。


やはり、打率やOPSと言った見た目の数字も優れたものを見せたいです。


タイプ的にはホームランバッターではないため、三振をしないアプローチにしコンタクト能力を高めたいです。


イメージ的には、人的補償で移籍となった古市選手のような捕手です。


現在は2軍で打率.261、OPS.668、三振率9.6%と良い感じですが、打席数が52打席とまだまだ少ないです。


打席数を増やしても三振率を上げず、打率も3割に乗せるくらいのアピール出来ればと言った所ですが、どこまで行けるでしょうか。


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支配下期限は2ヶ月を切りましたが、チャンスはまだあります。


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人的補償に選ばれた古市選手を見ても、守れる捕手の需要はあります。


厳しい状況ではありますが、諦めずに最後までアピールを続けたいです。




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