プロ初のセーブ失敗となった、ルーキー守護神岩城颯空投手です。

最後までわからない
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) June 10, 2026
9回2死から1人走者を出し
モンテロ 同点ホームラン
⚾️西武×広島#carp pic.twitter.com/VfCpqYwGlG
2アウトから、代打モンテロ選手に同点ホームランを打たれてしまいました。
疲労もあると思います。それに、ルーキーですし何事も勉強です。
逆に、この時期までセーブ失敗がないのはルーキーとしては凄い事です。
コンディションが万全なら、春先のような空振りを量産する投球も出来る投手ですし、力は十分ある投手です。
これを糧に一回り大きくなってくれれば、チームは勝ちましたしそれで良いです。
ただ、しっかり振り返りはして反省はしなければなりません。
ホームランを打たれた事もですが、その前に2アウトから四球は不味かったです。
また、打たれたのは疲労が原因ではなく、配球も含めた初球の入り方の問題です。
疲れはあったとしても、この場面は間違えなければ防げる失点でした。
悔やまれる1球でした。
参考にしてもらいたいのは、先日対戦した中日の大ベテランである大野投手のコメントです。

昨日のホームランを打たれた場面は、2アウトから代打で出て来たモンテロ選手は、どう考えても一発狙いです。ベンチも一か八かで出しています。
四球の直後、ホームラン狙いの助っ人相手への初球の入り方は、安易にストレートでカウントを取りに行く場面ではありません。ストライクが欲しいのであれば、変化球でも良かったです。
中日戦の篠原投手の時は出来ていたのですが、、、と思ったらその時の捕手は小島大河選手でした。。。
ルーキー捕手が出来るのですし、古賀悠選手は負けている場合ではありません。
あの場面は、インハイに構えていたところに真ん中に入ってしまいましたが、インハイを使いたい思惑は悪くはないですが、直前のストレートの状態を見てあまり良くなかったですので、ちょっと昨日の岩城投手には酷なリードでした。
古賀悠選手は打撃は抜群なのですが、配球面は反省です。

岩城投手はここ最近、打たれる事が増えています。
守護神を外してはどうかと言う意見も見られるようになりました。
個人的には、もう少し様子見です。
コンディションさえ良ければ、十分なパフォーマンスが出せる投手ですし、被弾が増えているのは気がかりですが、昨日のホームランのように防げる被弾もあります。
開幕から守護神を担い、疲れてくる5月にはさらにパフォーマンスを上げて来ました。6月は苦しんでいますが、勉強になった部分を投球に活かせれば結果も変わって来ます。
もう少し、踏ん張りたい所です。
それに、おそらく夏場にパフォーマンスを落とすと思います。
西口監督はだいぶコンディション管理を徹底していますが、それでもルーキーですし、中継ぎとしてずっとコンディションを維持して行くのは難しいです。
一旦守護神を外すかどうかの判断は、その時かなと想います。
そこまでに、ウィンゲンター投手の状態が上がって来てくれないと困るのですが、、、
ルーキー守護神にはもう少し頑張ってもらわないとですし、チームとしても育てたい投手ですので、反省して次しっかり抑えてくれれば良いです。
逆に、夏場も乗り越えるような事があれば、ライオンズの優勝もグッと近づきます。
まだまだ岩城投手には期待しています。
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