元ドラ1蛭間拓哉選手がファームで好調です。
秋山翔吾以来、外野レギュラーのいなかったチームでしたので、ルーキーイヤーは大きな期待をされました。
当時指標的には、打球もアプローチも既存外野手の中でも中位くらいではありましたが、期待値の大きさからレギュラー格としての印象でした。
期待値が現実を上回っていました。
ただ、ルーキーでしたので、ここから一気に伸びてくる事もありますし、それだけのポテンシャルは見せていたのですが、、、その後は大きく伸び悩み、今季は開幕からファーム暮らしです。
大卒4年目となりますし、いかにドラ1とは言え結果を出さないと立場も危うくなって来ます。正直、今秋戦力外となっても不思議はありません。

しかし、今季はファームで変化を見せています。最も変わったのはアプローチ面です。
ここまでファーム167打席で三振は14、三振率8.4%と大きく改善されています。
後は、打球の強さも見せられればと言った所で、ホームランも出ました。
低弾道ライナー
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) June 11, 2026
あっという間に着弾
蛭間拓哉 第3号ホームラン
⚾️巨人×西武(ファーム) #seibulions #だったらDAZN pic.twitter.com/n4sFRorRLW
調子の波が結構大きい選手なのですが、直近6試合では23打席で10安打と絶好調です。
今季は、開幕からアプローチの変化を見せていましたが、見た目の数字には反映されていませんでした。ただ、ここに来て打率.285、OPS.752も見た目の数字も上がって来ています。
上げるなら今ですが、どうなるでしょうか。

今季の1軍首脳陣は、野手はほぼ同じメンバーで回している事もあり、バックアップメンバーの出番は少なくなっています。
賛否両論ありますが、個人的には極端に言えば投手は量、野手は質ですので、そう言う面で見れば質が揃って来たのかなと思います。
ただ、今季良くなった選手も多く、固定メンバーで最後まで行ける保証はありませんので、今のうちに色々な選手を試して戦力化出来るかどうかを見極めたくもあります。
ライオンズの場合は、スタメン選手達は打撃だけでなく守備も良いため、基本的に守備固めがそんなにいらない選手達が多いです。バックアップメンバーは守備型選手を揃えていますが、それだと出番はなくなりますので打撃型の選手を入れたいと思っています。
中村選手、村田選手、仲三選手、そして蛭間選手もその可能性のある1人です。

現在ファームでOPS.752ですが、これを1軍想定するとだいたい.200くらいは下がりますので、OPS.600くらいの打撃は1軍でも出来るかなと想定します。
今の1軍外野陣だと、そのくらいの選手が入れる隙はありません。。。が、センター西川選手は不調が長引き、現在OPS.516です。
蛭間選手が狙うならここですが、、、西川選手は人気もある選手ですし、球団の広告塔のような今や顔になっていますのでどうでしょうか。
守備を考えれば西川選手は外せない選手ですが、打撃の状態が悪すぎるため、茶野選手と蛭間選手を入れ替え、西川選手をバックアップ要員としてベンチはあり得ます。
蛭間選手の好調期の旬を考えると、巨人戦から上げたい所でしたが、なさそうですので、蛭間選手としては出来るだけ調子を維持してチャンスを待ちたい所です。
この打撃が遂に開花なら、いずれは必ず1軍に呼ばれます。ただ、今まで同様に一時期なら難しいです。
個人的には、指標的にはかなり良くなっているのは間違いないのですが、これまでの事もありますので、まだ半信半疑です。
本当の開花に繋げるためにも、ファームでチャンスを待ちながらも打撃ファームを固めて行きたいです。
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