離脱中のラミレス投手がライブBP登板です。

コメント見る限りは順調そうな感じです。球速も出たようですし、リカバリーも良さそうです。
昨年も今年も春先は球速が上がらず、暖かくなってから150キロを連発出来るようになる投手ですので、球速は復帰の目安にはなります。

ラミレス投手は、ストレートの縦変化量が大きく、打者から見ればホップするストレートを投げます。
そのホップするストレートに、変化量の大きなフォーク、カーブと縦の変化球を投げますので、高低をフルに使える投手です。
アメリカでは被弾がかなり多かったですが、NPBでは抑えられていますので、派手さはありませんが普通に良い中継ぎ投手です。
フルシーズン投げられれば、リーグ屈指の中継ぎ投手になれる可能性もある投手だとも思います。
ただ、フルシーズン投げられればです。昨年、今年と怪我で離脱をしています。
故障さえなければ球団が複数年契約していても可笑しくない投手なのですが、投手の肩、肘は消耗品ですし2年続けて故障となると、、、
とりあえず、目先の今シーズンは投げてくれないと困ります。
同じく離脱していたウィンゲンター投手の復帰の流れを見ると、ライブBP登板がおそらく5月2〜3週目、3週目の週末にファーム実戦登板、そこからおよそ1ヶ月後に1軍復帰ですので、ラミレス投手もその流れでしょう。
現時点でライブBPを行ったので問題なければ、来週ファーム実戦復帰、そこから1ヶ月くらいファーム調整ですので、順調ならギリギリでオールスター前には1軍には戻れるかも知れません。

ラミレス投手が復帰となれば、ライオンズにとっては大きな戦力アップです。
既に、ブルペン陣に疲れが見え始めましたが、これからの季節はもっとコンディション管理が難しくなります。
その暑い時期に戻って来てくれると、チームとしても非常に助かります。
ウィンゲンター投手パターンで、身体に問題なければ見切り発車でも1軍昇格になるでしょうけども、避けなくてはならないのは再離脱です。
ラミレス投手の場合は、昨年、今年と連続で故障していますので、ここは慎重に判断です。逆に、ここから再離脱となるとリリースも視野に入ってしまいます。
まずは再離脱することなく調整し、球速を戻して、そこから精度を高めて行きたいです。
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