ライオンズの現時点での怪我人復帰情報です。

今季は怪我人も多いライオンズですが、次々と実戦復帰となって来ました。
右肩違和感で離脱中のラミレス投手が実戦復帰です。
先日、ライブBPを行いリカバリーも良いとの事でしたが、ファームで1イニングを無失点の復帰戦でした。球速も140後半出てましたし、フォークで空振りも奪いました。
昨年も今年も、春先は球速が上がりきらない投手ですが、暖かくなるとストレートの球速も150キロを超えてくる投手です。
そのため、1軍復帰となれば150キロは超えられるコンディションにしたい所です。
ストレートの縦変化量が大きく、ホップするストレートを投げる投手です。
フォーク、カーブの変化量も大きい投手ですので、ストレートが機能すれば、より変化球も活きて来ます。
怪我さえなければ勝ちパを任せられる投手ですので、復帰が待ち遠しいです。

右肩手術の黒木優太投手もファーム復帰です。
2/20に手術を行い全治3ヶ月との事でしたが、無事実戦復帰まで辿り着きました。復帰戦は最速149キロ、変化球のキレもよく2奪三振と素晴らしい投球でした。
炭谷選手も「質が違う」と褒めていましたし、後はコンディションを高めて行きたい所です。
西口監督は黒木投手の1軍復帰に関して、2イニングくらい投げられるようになってからと話していますので、今季も便利屋起用が濃厚です。
昨年と比べて、今季のライオンズリリーフB班はクオリティも落ちていますし、リリーフB班ながら場合によっては僅差登板も任せられる黒木投手復帰は、多分豊田コーチが一番助かると思います。
どんな場面でも一定のパフォーマンスを出せる、言い方は悪いですが雑に使える投手はブルペンには必要です。
今季は、篠原、岩城投手と登板管理を徹底しなくてはならない投手がブルペンに入っていますので、黒木投手はフル回転出来るように、ファームでしっかり調整したいです。

右肩甲下筋の肉離れで離脱した、中村祐太投手も復帰です。
抹消される直前の登板時に、抑えはしたもののベンチに下がる時に顔をしかめていましたが、その時に怪我しましたかね。ただ、無事に実戦復帰は出来ました。
復帰戦は、制球が甘くノーアウト満塁まで行きましたが、そこからスイッチが入り無失点で切り抜けました。
最速は148キロと中村祐投手としては出てましたし、空振りも取れました。
基本は敗戦処理投手ですので、戦力的には大きな影響はないと思いきや、居なくなった時に有り難みを痛感します。
黒木投手同様に、どんな場面でも一定のパフォーマンスを出せる投手は貴重です。
広島時代は球速に課題がありましたが、ライオンズ入団後球速アップに成功し、さらには今季からフォークもマスターするなど、目立ちはしませんが着実に成長をしている投手です。
敗戦処理からのステップアップも視野に、ファームで調整を続けたいです。

右肘の手術を行った山田陽翔投手は、実戦復帰が近づいて来ています。
ブルペン投球では強度を高めている段階です。当初の予定では3/9に手術を行い全治4ヶ月でしたので、実戦復帰は7月に入ってからではありますが、経過が順調のようで前倒しもあり得ます。
本人も6月中の復帰に向けて意欲的ですし、焦らせては駄目ですが、頼もしい右腕も前半戦中に復帰の見込みがたちそうてす。

腰の手術を行った外崎修汰選手は、リハビリが終了となりました。
6/4にファームで復帰し、リハビリをしながらの実戦でしたが、そのリハビリも終了となりました。先日はファームでホームランも打ちましたし、コンディションも上がって来ています。
いよいよ、1軍復帰に向けて取り組む段階に入りました。
源田、石井一成選手の打撃の状態が上がりませんし、1軍控えには右の強打者が不在なため、外崎選手の需要も高まります。
本当は、中村剛也選手や育成込みで村田怜音選手をベンチに入れれば良いだけなのですが、西口監督はそう言う考えはなさそうですので、外崎選手復帰はチームを考えても大きいです。
これまでは腰痛と付き合いながらのプレイでしたが、その痛みから解放された外崎選手の真の姿に期待しています。

前半戦も残り1ヶ月となり、続々と離脱者が復帰をしています。
手術組に関しては、後半戦から行けるように思い切って早い段階で手術に踏み切った訳ですし、ここまでは計画通りです。
ただ、ネビン、平沢、カナリオ選手とコンディション不良の選手もいますし、他にも名前は挙がってないだけで痛みを抱えながらプレイしている選手もいると思います。
彼らを休ませながら起用するためにも、戦力として計算していた離脱者の復帰は大きいです。
今月実戦復帰した選手達は、7月には1軍復帰出来るでしょうから、再離脱することなく順調に調整
をしてもらいたいです。
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