ライオンズの秘密兵器、村田怜音選手が今季1軍初昇格です。

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ライオンズ期待のロマン砲です。


球団としても大きな期待をし、昨年のキャンプから、仁志コーチ、立花コーチもキャンプから付きっきりで指導をしてきました。


しかし、伸び悩んでいます。


昨年は一時期でしたが1軍戦力にもなりましたが、続きませんでした。


当時は、まだ打撃フォームを試行錯誤していた段階で1軍昇格しそれがハマりましたが、固まっていないフォームでしたし、弱点もあるフォームでしたので、そこを突かれて打てなくなりました。


その後、打撃フォームはシンプルなものに変えて1軍戦力化を目指しましたが、なかなかフォームでもアピール出来ませんでした。


ただ、今季はファームで率も残せるようになり、ここまで打率.277、8HR、OPS.817とまずまずの成績です。


三振率は22.3%と低くはないですが、長距離砲としては抑えられている方です。


個人的には、来年、再来年のチームを考えて、あまり使わないバックアップ選手に代えて村田選手を1軍に入れたいと書いて来ましたが、首脳陣的にはまだまだとの評価なのかチャンスはありませんでした。


ネビン選手コンディション不良の時は、使うチャンスだったのですが、、、


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ただ、桑原選手の怪我もあり、チャンスが回って来ました。


奇しくも、ルーキーイヤーで大怪我をしたエスコンが今季初の1軍舞台でしたが、結果は3三振とアピールは出来ませんでした。。。


まだ大卒3年目ではありますが、チーム内でも優先される立場ではありません。そもそも、村田選手のいる1塁はネビン選手が君臨しています。


さらに、今季は長谷川、外崎、平沢選手らも1塁オプションを付けましたので、1塁専の村田選手はより優先されなくなります。


サードや外野も試しましたが、結局1塁専になりましたし、1塁専は打てなければ、特に長打を打てなければ使われません。


長距離砲にとって、三振はセットのようなものです。


三振と言うリスクを許容しても、ホームランがあるから我慢出来るのが長距離砲です。村田選手はその我慢に見合ったリターンを、今回の1軍昇格で出さなくてはなりません。


野手に関しては、あまり我慢強くない西口監督ですので、何とか早めに結果を出したいですが、不器用な選手ですので時間はかかるかも知れませんね。


西口監督が我慢してくれる内に、何とか結果を出したい所です。多分、あまり長くはないと思うので早めにです。


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日ハム戦では3三振でしたが、良い所もありました。


アウトにはなりましたが、反対方向に大きなフライも打てましたし、四球も選びました。


村田選手は、確実性と打球角度が課題の選手です。


確実性で言えばスイングを我慢出来るかどうか、角度で言えばゴロアウトやポップフライを減らせるかですので、四球や外野フライは悪くないです。


また、頭も使える選手ですが、昨年はその頭の部分がまだ1軍クラスではなかったので、そこをどこまでバージョンアップさせられたかは個人的には注目しています。


チャンスはそう多くはありません。


期待されているのは長打ですので、三振と言うリスクに見合ったリターンを次の試合には出してもらいたいです。



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